【実際に使った法人カードレビュー】三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードを実際に利用して評価。限度額、発行日数、審査、利用したメリットデメリット・口コミ評判

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「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの限度額はどうなっているの?」
「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの審査はどうなっているの?」
「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードを実際に使った良い点を教えてください。」
「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードを実際に使った悪い点を教えてください。」

実際に法人カード「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード」を使った人の意見や口コミ・評価、レビューを知りたいという方は少なくないはずです。

今回は、筆者が保有している法人カード「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード」の実際利用した結果のレビューです。実際に使ってみなければ気付くことのできないメリットデメリットやお得な使い方、実際の限度額、発行までに日数、審査、おすすめポイントなどをレビューします。

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの利用状況

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの利用状況

発行した経緯

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元々、一番はじめに作ろうとした法人カードが「JCB法人カード/一般カード」でした。

当時は、会社を設立したばかりで、法人カードも一枚も持っていない状態で、法人カードに対する理解も少なかったため

あえなく審査落ち

になってしまったのです。

その時に

  • EX Gold for Biz M(エグゼクティブ ゴールド フォー ビズ エム)

で法人カードを作ることができたのですが、その次に大手のクレジットカード会社のプロパーカードを作ろうとして、検討したのが「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード」でした。

信頼性の高い法人カードを欲しいと考えたからです。「JCB法人カード/一般カード」が審査に落ちていたので、他の大手クレジットカード会社のプロパー法人カードということで「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード」を選んだのです。

発行時のカードスペック

発行済法人カード申込日時発行日時発行までの期間発行期間備考ショッピング限度額キャッシング限度額審査
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
2017年1月19日2017年2月23日35日-40万円0万円1回目審査通過
国際ブランドVISA,Mastercard
初年度年会費(税別)1,250円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限9.00%
ポイント倍増方法●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍
 
【新規入会+1カ月以内5万円利用】10,000円分のギフトカード

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの発行時点のレビュー

発行スピード

発行スピード

申込日:2017年1月19日
入会日:2017年2月17日
カード受取日:2017年2月23日
申込からカード受取までの期間:35日

考察
teacher

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードは、申込からカード到着まで35日間という、1カ月ぐらいかかってしまった法人カードです。

入会日(審査通過日)から、受取までは6日と1週間程度ですが、申込から入会までに約1カ月かかった法人カードです。

限度額

限度額

ショッピング限度額:40万円
キャッシング限度額:0円

考察
teacher

限度額は、一般カードで初回発行時の設定で、40万円とかなり少額の限度額設定となっています。

審査に時間をかかった経緯を考えれば、ギリギリの基準で審査に通してもらったため、これだけ限度額が低く設定されているのかと思います。

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの限度額は、最大150万円ですので、40万円というのは、初回設定の限度額としても低めの設定と言えます。

審査

審査は、1回目で審査通過しました。

考察
teacher
審査の難易度は推し量れませんが、発行までの期間を考えれば、法人カード審査は厳し目の設定と考えることができます。

ただし、同時期に申し込んだ「JCB法人カード/一般カード」は、審査落ちしているので、「JCB法人カード/一般カード」よりは、審査のハードルが低いことが推察される法人カードです。

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの実際に使ったからわかるメリット

メリットその1.Visaブランドのプロパーカードとしての信頼性と使い勝手

Visaという国際ブランドのプロパーカードというのは、日本では存在しません。

国際ブランドのプロパーカードがあるのは

  • ジェーシービー
  • アメックス
  • ダイナース

だけなのです。

Visaの場合は、国際ブランドのプロパーカード並みに信頼性が高いのは、長年Visaを扱ってきた三井住友カードのプロパーカードです。米国以外の企業で2番目にVisaと提携し、日本ではじめてVISAカードを発行しています。

三井住友カードのプロパーカードというのは、クレジットカード会社のプロパーカードを意味しますが、国際ブランドのプロパーカードに準じる信頼性があるものです。

同時に、世界で最も加盟店数が多いのも「Visa」です。

信頼性と利便性の高い法人カードであることが最大のメリットと言っていいでしょう。

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プロパーカードですので、コールセンターなどの対応力も高く、上位カードにゴールドカード、プラチナカードがあり、提携カードと違って、途中でカード提供を終了する可能性が低い、長く使い続けられる法人カードと言えます。

将来的にゴールドカード、プラチナカードを持ちたい方にもおすすめです。

メリットその2.法人ETCカードが複数枚無料発行可能

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの最大のメリットは

法人ETCカードが複数枚無料発行可能

であることです。

年会費無料、発行手数料無料で、複数枚の法人ETCカードが発行できます。※入会翌年度以降、前年度に一度もETCカードのご利用がない場合は、ETCカード年会費500円(税別)が発生します。

親カードの年会費:1,250円(税別)だけで、2枚、3枚、4枚、5枚と多くの法人ETCカードを無料で利用することができます。
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筆者の場合、自分がプライベートで利用する車と、会社名義の車の2台があり、ほぼ自分でしか使う機会はありませんが、たまに送迎やイベントへの参加、調査などで車で営業的に利用するケースがあります。

その時、社員に運転してもらって二台で行くこともあるのですが、そのようなときにも、無料で利用できるメリットがあります。

とくに上限が決まっていないので、5枚、10枚、20枚と、親カードの年会費:1,250円(税別)で法人ETCカードが使えるメリットがあります。

メリットその3.ショッピング保険の補償期間が長い

ショッピング保険とは
法人カードで買い物した商品に「破損」「盗難」があった場合、その損害を補償する保険のこと

を言います。

  • 通常のショッピング保険:ご購入日およびご購入日の翌日から90日間補償
  • 三井住友カードのショッピング保険:ご購入日およびご購入日の翌日から200日間補償

と、補償期間が長いのです。

半年以上の期間内で「破損」「盗難」に対して補償されるのです。

法人カードで購入する商品には

  • パソコン
  • スマホ
  • プリンター
  • スキャナー
  • プロジェクター
  • テービル
  • 椅子

などがありますが、メーカー保証がないものも少なくないため、万が一の時の損失を抑える方法として、補償期間が長いことを大きなメリットなのです。

ただし、一般カードのショッピング保険は、海外利用限定で対象となるので注意が必要です。ゴールドカード、プラチナカードは、国内も海外も対象となります。

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードの実際に使ったからわかるデメリット

デメリットその1.「三井住友ビジネスカード for Owners」の方が条件が良い

三井住友カードは、プロパー法人カードとして

  • 三井住友ビジネスカード
  • 三井住友ビジネスカード for Owners

の2種類の法人カードを用意しています。

大きな違いは

三井住友ビジネスカード for Ownersは

  • 個人事業主も対象
  • コンビニ、マクドナルドでポイント5倍
  • キャッシングリボができる
  • 海外キャッシングの限度額が大きい(最大50万円)※三井住友ビジネスカードは、最大30万円
  • お支払方法が多い(1回払い・リボ払い・分割払い・2回払い・ボーナス一括払い)※三井住友ビジネスカードは、1回払いのみ
  • 電子マネーが使える(ETC、iD、Apple Pay、プラスEX、PiTaPa、WAON)※三井住友ビジネスカードは、プラスEX

という違いがあり、後はほとんど三井住友ビジネスカードと同じサービス設定なのです。

デメリットその1.「三井住友ビジネスカード for Owners」の方が条件が良い

三井住友ビジネスカードだけにあるメリットは

  • ETCカードが複数枚発行できる

というだけで、それ以外は三井住友ビジネスカード for Ownersの方が条件が良いのです。

三井住友ビジネスカード for Ownersの方が後からできた分、サービスが充実しているのは致し方ありませんが、ここまで差がないと、法人ETCカードが1枚で良い方には、三井住友ビジネスカードよりも、三井住友ビジネスカード for Ownersをおすすめせざるを得ないのです。
国際ブランドVISA,Mastercard
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件「マイ・ペイすリボ」申込と1回以上の利用で翌年度年会費無料
カードご利用代金WEB明細書サービス利用で条件達成で翌年度年会費500円割引
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限9.00%
ポイント倍増方法●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍

●いつもの利用でポイント5倍
セブン‐イレブン:5倍
ファミリーマート:5倍
ローソン:5倍
マクドナルド:5倍

●選んだお店でポイント2倍
約50店舗の中から3店舗を選択
【年会費特典】初年度年会費無料
【新規入会+1カ月以内5万円利用】10,000円分のギフトカード

デメリットその2.限度額が小さい

限度額が初期段階とはいえ、40万円だと、毎月利用できる金額は半分の20万円程度になります。20万円だと、google広告だけでも、すぐに限度額に達して、1カ月は利用できないことになってしまいます。

限度額がいっぱいになれば、別の支払方法を使うか?他の限度額の大きい法人カードを併用することになってしまうため、手間が大きいのです。高額なカード利用、継続的なカード利用に使いにくい点がデメリットです。

デメリットその3.発行までに時間がかかる

申込からカード受取まで35日かかりました。

入会日から、カード受取日も、6日かかっているため、すぐに法人カードを使いたい方にはおすすめできません。

申込からカード受取まで、ある程度の時間がかかることは覚悟しておくべきでしょう。

デメリットその4.スマホ決済が利用できない

最近では、どこでも「キャッシュレス決済」が導入されているため

  • Apple Pay
  • Google Pay

などのスマホ決済を使う方も少なくありません。

筆者も、コンビニやチェーン店で経費支払をする場合には、基本的には「Apple Pay」「PayPay」を利用しています。どちらも使えない場合は、クレジットカードを出し、クレジットカードも対応していない場合は、現金という優先順位になっています。

なぜかというと、スマホ決済の方がタッチするだけなので早いのです。

少額決済で、頻繁に行く場所であれば、スマホ決済の方が良いのですが、三井住友ビジネスカードは、Apple Pay、Google Payに搭載できないのです。

QR決済とは連携できますが、スマホ決済が連携できないため、利便性が低いというデメリットがあります。

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードを実際に利用した評価

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードを実際に利用した評価
評価基準評価
発行スピード
審査の通りやすさ
限度額の高さ
管理画面・明細
ポイント・マイルのお得さ
年会費の安さ
サポート・コンシェルジェの対応
ステイタス性
海外出張・海外旅行・ホテル優待
レストラン優待
国際ブランドVISA,Mastercard
初年度年会費(税別)1,250円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限9.00%
ポイント倍増方法●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍
 
【新規入会+1カ月以内5万円利用】10,000円分のギフトカード
考察

三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カードは

日本で一番歴史のあるクレジットカード会社であり、Visaのプロパーカードと言って過言ではない信頼性のあるプロパーカードの法人カードです。

  • 信頼性が高く
  • Visaブランドなので世界で利用できる加盟店数が最も多い

というメリットがあります。

反面、信頼性が高いからこそ、

  • 審査が厳しい
  • 限度額が小さい
  • 発行までに時間がかかる

と、発行までのハードルの高い法人カードと言えます。

「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード」の最大のデメリットは、「三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード」と比較すると、優位な点がほとんどないことです。

  • コンビニ、マクドナルドでポイント5倍
  • 支払方法も多様
  • キャッシングリボ払いができる(お金を借りることができる)
  • 審査も通りやすい
  • 発行スピードも早い
  • スマホ決済も対応

ですから、「三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード」の方が利便性も、お得さも大きいのです。

  • 年会費
  • 限度額
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険
  • ビジネスサービス

などは同じなのです。

唯一、「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード」にしかない特典は

  • 法人ETCカードが複数枚発行できる

という点です。

一枚の親カードの年会費で、複数枚の法人ETCカードを発行したい方には

  • 「三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード」がおすすめ

それ以外の方には

  • 「三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード」がおすすめ

となります。

国際ブランドVISA,Mastercard
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件「マイ・ペイすリボ」申込と1回以上の利用で翌年度年会費無料
カードご利用代金WEB明細書サービス利用で条件達成で翌年度年会費500円割引
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限9.00%
ポイント倍増方法●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍

●いつもの利用でポイント5倍
セブン‐イレブン:5倍
ファミリーマート:5倍
ローソン:5倍
マクドナルド:5倍

●選んだお店でポイント2倍
約50店舗の中から3店舗を選択
【年会費特典】初年度年会費無料
【新規入会+1カ月以内5万円利用】10,000円分のギフトカード

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法人カード

おすすめのビジネスカードはこちら
ビジネスカード

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30枚以上のクレジットカードを保有するFP。一般カードから、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカード、法人カード、デビットカード、ETCカードと様々なカードを持ち、お得にカードを使うためにどうすれば良いのか?楽しく検証しています。マイルやポイントを貯める方法を中心につぶやきます。