法人カード比較

JAL法人カードの2券種の年会費と、ショッピングマイルが対象外であることを並べたアイキャッチ法人カードマイル

JALの法人カードは普通とCLUB-Aの2択|年会費2,200円・11,000円、ショッピングマイルは積算されない

JALカードの企業向け法人カードは、普通カード2,200円とCLUB-Aカード11,000円(いずれも税込・カード使用者1名につき)の2種類だけです。CLUB-Aゴールド以上は無く、JAL・JCBカード(法人用)は新規の申込受付を停止中。ショッピングマイルは積算されず、利用分は提携カード会社のポイントになります。使用者は8人目まで、9人目以降は法人入会申込書の提出が必要。代表者・個人事業主向けにはJALダイナース ビジネス・アカウントカードが別枠であり、2026年3月1日以降の入会から年会費・年間手数料が改定されます。

ANAカード法人用について、VISAとMastercardはポイントを移行できず、JCBとDinersは移行できることを示したアイキャッチ画像法人カードマイル

ANA法人カードを比較|公式一覧の10種類と年会費。VISA・マスターの法人用はポイントをマイルに移行できない

ANA公式の「ANAカード/提携カード一覧」でカードの種別を法人に絞ると、該当は10種類です。VISA・マスター・JCBが一般/ワイド/ワイドゴールドで各3種類と、ANAダイナースコーポレートカードです。ショッピング欄を読むと、VISAとマスターの法人用6種類はすべて「カード会社のポイントはマイルに移行できません」と書かれています。一般カードは3種類とも初年度無料、ワイドゴールドは3ブランドとも本会員20,900円・家族会員4,400円で同額です。

Mastercard法人カードのブランド側優待はT&E Savings、ダイニング by 招待日和の対象はゴールド以上と示したアイキャッチ法人カード比較

Mastercard法人カードの優待はT&E Savings|「ダイニング by 招待日和」の対象はビジネスプラチナとビジネスゴールドだけ

2026年10月22日にMastercard公式サイトで確認。Mastercardは国際ブランドに専念していてカードを発行していないため、年会費やポイント還元率は発行会社ごとに違う。ブランド側の優待は「Mastercard T&E Savings」にまとまっており、海外出張関連では国際線手荷物の優待宅配500円、国際線手荷物無料宅配2個、空港クローク1着10%割引、海外WiFiルーターの通信料15%OFF、海外航空券優待サービスが現行。「ダイニング by 招待日和」は対象カードがビジネスプラチナとビジネスゴールドで、約250店舗・2名様以上で1名様分無料・1人1カ月2回まで・申込期間は2027年3月31日まで。以前記載していたプライオリティ・パスの年会費割引は、現在のT&E Savings一覧では確認できない。

法人カード比較

アメックス法人カードは6枚|プロパー3枚は13,200円・49,500円・165,000円、セゾン発行は0円から33,000円

アメックスの法人カードは、アメリカン・エキスプレス自身が発行する3枚と、クレディセゾンがアメックスのブランドで発行する3枚に分かれます。プロパーはビジネス・グリーンが13,200円、ビジネス・ゴールドが49,500円、ビジネス・プラチナが165,000円(税込)。セゾン発行はセゾンコバルト・ビジネスが年会費永年無料、セゾンプラチナ・ビジネスとセゾンプラチナ・ビジネス プロが33,000円です。差が出るのは本会員の年会費だけでなく追加カードの条件で、ビジネス・プラチナは付帯特典ありの追加カードが4人まで無料、セゾンプラチナ・ビジネス プロは代表者カードを含めて100枚まで出せます。各社の公式ページの数値だけで比較しました。

白地に紺のカードを5枚並べたアイキャッチ。Biz ONE一般が永年無料、Biz ONEゴールドが5,500円、JCB法人カード一般が1,375円、同ゴールドが11,000円、JCBプラチナ法人カードが33,000円と並び、下段に初年度無料はオンライン入会のみ、Biz ONEの発行は最短5分、法人の本人確認書類はBiz ONEは不要、使用者カード10枚の年額差83,875円が示されている法人カード比較

JCBの法人カードはどれを選ぶ?分かれ目は等級ではなく申し込み対象|Biz ONE2枚と法人カード3枚の年会費・枠を公式情報で比較

JCBの法人向けカードは5種類で、分かれ目は等級ではなく申し込み対象です。公式はBiz ONEを「個人事業主・フリーランス向け」、JCB法人カードを「中小企業の代表者・従業員向け」と書き分けています。年会費はBiz ONE一般が永年無料、Biz ONEゴールドが5,500円(初年度無料・年間100万円以上の利用で翌年度も無料)、JCB法人カード一般が1,375円、同ゴールドが11,000円、JCBプラチナ法人カードが33,000円。一般とゴールドの初年度無料はオンライン入会の場合のみです。使用者追加は1,375円・3,300円・6,600円で、10枚配ると一般とプラチナの年額差は83,875円になります。利用可能枠の総枠は10万〜500万円、50万〜500万円、プラチナは150万円から。Biz ONEは法人の本人確認書類が不要で最短5分の発行に対応します。2026年10月13日にJCBの公式ページで確認しました。