【体験談】法人カードのインビテーション(招待)は、どういう条件で来るのか?

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「法人カードの上位カードへのインビテーション(招待)は、どのくらいカードを利用すれば来るのでしょうか?」

上位カードを利用したい経営者の方にとっては、インビテーション(招待)が来る条件について、知りたいと考えている方は少なくありません。今回は、筆者の場合の法人カードのインビテーション(招待)が来るまでの利用額について解説していきます。

法人カードのインビテーション(招待)とは?

クレジットカードには

  1. 自分から申込が可能な「申込型」のクレジットカード
  2. カード会社からインビテーション(招待)を受けないと作れない「インビテーション型」のクレジットカード

があります。

近年、「インビテーション型」のクレジットカードは、減っており、多くのクレジットカードが「申込」によって発行できるのですが、一部の上位カードは、以前としてインビテーション(招待)がないと発行できません。

例えば

アメリカン・エキスプレス「センチュリオン・カード」

→ アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードからのインビテーション(招待)

ダイナースクラブ「ダイナースクラブ プレミアムカード」

→ ダイナースクラブカードからのインビテーション(招待)

ダイナースクラブ「ANAダイナース プレミアムカード」

→ ANAダイナースカードからのインビテーション(招待)

ラグジュアリーカード「Mastercard Gold Card」(個人)

→ Mastercard Black Card(個人)からのインビテーション(招待)

JCB「JCBザ・クラス」

→ JCBプラチナからのインビテーション(招待)

という形です。

ブラックカードレベルのクレジットカードほど、インビテーション(招待)が必要になるのです。

法人カードでインビテーション(招待)がもらえるカードはないの?

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あります。
ダイナースクラブ「ダイナースクラブ プレミアムカード」

→ ダイナースクラブカードからのインビテーション(招待)

ダイナースクラブ「ANAダイナース プレミアムカード」

→ ANAダイナースカードからのインビテーション(招待)

の2枚です。

どちらも、個人向けのクレジットカードですが、ダイナースクラブの場合は、追加カードとして「ビジネス・アカウントカード」を発行することで、法人口座からの引き落としが可能になり、上位のインビテーション(招待)を受け取ることが可能になります。

teacher

筆者の場合は

ANAダイナースカードにビジネス・アカウントカードを発行して、法人カードとしてのみ利用していて、ANAダイナース プレミアムカードのインビテーション(招待)が届きました。

ANAダイナース プレミアムカードのインビテーション(招待)

ANAダイナース プレミアムカードのインビテーション(招待)

ANAダイナース プレミアムカードのインビテーション(招待)の内容

「メール」と「電話」で連絡が来ました。

メール

※一部抜粋

メール

件名:【ご招待】ANAダイナース プレミアムカード
==============================

○○様

平素は、ANAダイナースカードをご愛用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、○○様を「ANAダイナース プレミアムカード」に特別にご招待させていただきたくご案内申しあげます。

「ANAダイナース プレミアムカード」は、ダイナースクラブ会員の中でも、ごく限られた特別なお客様をご招待しています。

==============================

電話

上記メールに筆者が気付いていなかったため、電話でもご連絡をいただきました。

concierge
「○月○日にお送りしたプレミアムカードへの招待のメールをご覧いただけましたでしょうか?」

という内容です。

ANAダイナース プレミアムカードのインビテーション(招待)を受け取った状況

※あくまでも、筆者の場合のインビテーション(招待)の受け取るまでの期間や利用額です。インビテーション(招待)の基準は、クレジットカード会社によって異なり、また時期やカード会社の経営方針にも、左右されます。一概にこの条件をクリアすれば、インビテーション(招待)が届くというものではないので、注意が必要です。あくまでも、参考としてお考え下さい。
筆者の年収・勤続年数
  • 職業:経営者
  • 勤続年数:7年
  • 年収:2,500万円
ANAダイナース加入日とインビテーション(招待)到達日
  • ANAダイナース入会日:2019年8月22日
  • インビテーション(招待)到達日:2020年9月17日

利用開始から約1年でインビテーション(招待)が届いた計算となります。

ANAダイナースの利用額
利用月利用額
2019年9月85,920円
2019年10月2,200円
2019年11月88,438円
2019年12月271,751円
2020年1月409,136円
2020年2月39,814円
2020年3月29,309円
2020年4月2,178円
2020年5月11,778円
2020年6月38,687円
2020年7月140,141円
2020年8月78,708円
合計1,198,060円
teacher

筆者の場合は、1年で約120万円のカード利用でインビテーション(招待)が届いた計算となります。

それほど、インビテーション(招待)のハードルは高くない、と感じました。

法人カードのインビテーション(招待)への見解

インビテーション(招待)自体が目的になることはなく、あくまでも、上位カードを取得するための手段にすぎません。

多くのクレジットカード・法人カードがプラチナカードまでは「申込」ができるカードが増えているため、あえてインビテーション(招待)を狙うとしたら、ブラックカードになります。

法人カードの場合、ブラックカードレベルの法人カードは

  • ダイナースクラブ「ダイナースクラブ プレミアムカード」
  • ダイナースクラブ「ANAダイナース プレミアムカード」
  • ラグジュアリーカード「Mastercard Gold Card」

であり、ラグジュアリーカード「Mastercard Gold Card」は、法人利用であれば、申込で作れるため、インビテーション(招待)が必要なのは

  • ダイナースクラブ「ダイナースクラブ プレミアムカード」
国際ブランドDiners
初年度年会費(税別)130,000円
2年目~年会費(税別)130,000円
年会費優遇条件アカウントカード年会費2,000円(税別)が必要
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●キャッシュバック
キャッシュバック率:0.5%
 
 
  • ダイナースクラブ「ANAダイナース プレミアムカード」
国際ブランドDiners
初年度年会費(税別)155,000円
2年目~年会費(税別)155,000円
年会費優遇条件アカウントカード年会費2,000円(税別)が必要
ポイント還元率/基本1.50%
ポイント還元率/上限4.50%
ポイント倍増方法●ANAグループでのご利用
100円 → +2.0ポイント

●ANAカードマイルプラス加盟店
100円 → +0.5~1.0ポイント

●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
【年会費特典】初年度年会費無料
【新規入会】最大33,000マイル

の2枚になります。

teacher
月10万円以上を1年間使えば、インビテーション(招待)が届く可能性は高いでしょう。ぜひ、狙ってみてください。

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たく先生

30枚以上のクレジットカードを保有するFP。一般カードから、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカード、法人カード、デビットカード、ETCカードと様々なカードを持ち、お得にカードを使うためにどうすれば良いのか?楽しく検証しています。マイルやポイントを貯める方法を中心につぶやきます。