ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードとは

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードは、三井住友信託銀行グループの三井住友トラストクラブ株式会社が発行するダイナースブランドの個人向けクレジットカードです。個人カードですが、ビジネス・アカウントカードを追加カードとして発行することで法人口座からの引き落とし対応ができるため、法人カードとして利用することができます。個人事業主、法人経営者が経費支払に利用でき、業務の効率化やコスト削減に役立ちます。

ANAダイナース プレミアムカードは、直接の申込ができないインビテーション型のブラックカードになります。ANAダイナースカードを利用して、一定の条件を満たす方にインビテーション(招待)が届きます。

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの大きな特徴は「ダイナースのブラックカードの信頼性」「年会費は170,500円(税込)と高額」「家族会員年会費無料」「入会目安は27歳以上」「個人カードとは別の法人口座での引き落としが可能」「利用明細書も個人と法人を分離できる」「利用限度額に一律の制限なし」「入会ボーナスマイル10,000マイル」「継続マイルボーナスマイル10,000マイル」「基本的なマイル還元率は1.5%」「ANAカードマイルプラス加盟店+100円につき0.5~1.0マイル」「ANA航空券や機内販売、ANAショッピング A-styleで100円につき+2.0マイル」「搭乗ボーナスマイル50%」「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ利用可能」「国内線ANAラウンジ無料利用」「海外空港ラウンジ850カ所以上で無料」「海外旅行傷害保険最高1億円」「海外旅行傷害保険には家族特約あり」「国内旅行傷害保険最高1億円」「ショッピング保険最高500万円」「空港送迎タクシー・サービス」「手荷物無料宅配」「高級レストランのコースを2名以上の利用で1名様無料、6名以上の利用で2名様無料」「最大300万円までキャッシングが利用可能」「海外のラグジュアリーホテルでの特別割引/海外クラブホテルズ」「スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド メンバーシップ優待」・・・と幅広いサービスが用意されています。

インビテーション型なので入手がしにくく、年会費は170,500円(税込)と高額な反面、ブラックカードとしての十分な特典がそろっています。

ANAカードの最上級のクレジットカードですので、入会・継続マイル10,000マイル、搭乗ボーナスマイル50%、マイル還元率1.5%(ANA航空券や機内販売、ANAショッピング A-styleで最大4.5%)とANAマイルが一番貯まりやすいクレジットカードと言えます。

その上で、通常はANAプレミアムメンバーか、プレミアムクラス以上の搭乗者でないと利用できない国内線ANAラウンジを利用することができます。クレジットカード会社のラウンジと比較しても、グレードの高いサービスが受けられるラウンジとなっています。

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードは、ビジネス利用だけでなく、個人利用とビジネス利用を併用する、かつ従業員に追加カードを発行しない中小企業の経営者、個人事業主におすすめできる法人カードとなっています。とくにマイルを貯めたい方、ANAの空港ラウンジを利用したい方、国内出張の多い方におすすめです。

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードキャンペーン 2026年10月最新情報

キャンペーン情報

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ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

7.9

年会費の安さ・コスパ

5.0/10

ポイントや優待のお得さ

8.0/10

ビジネス面での活躍

8.0/10

使い勝手の良さ

9.0/10

ステイタス性

9.5/10

良い点

  • ダイナースのブラックカードの信頼性
  • 入会ボーナスマイル10,000マイル
  • 基本的なマイル還元率は1.5%
  • マイル還元率は最大4.5%
  • 国内線ANAラウンジ無料利用

悪い点

  • 年会費が高額
  • インビテーション型(招待)で直接の申込ができない
  • 限度額は制限なしですが審査次第
  • ビジネス関連の優待サービスはない

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードスペック

人気ランキング39位
法人カード名ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
カード会社三井住友トラストクラブ株式会社
国際ブランドDiners
カードランクブラックカード,提携カード
申込み対象個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)
初年度年会費(税込)170,500円
2年目~年会費(税込)170,500円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要
ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし
ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし
ポイント還元率/基本1.50%
ポイント還元率/上限4.50%
ポイント倍増方法●ANAグループでのご利用
100円 → +2.0ポイント

●ANAカードマイルプラス加盟店
100円 → +0.5~1.0ポイント

●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
マイル還元率/上限4.50%
海外旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯)

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードメリット

  • ダイナースのブラックカードの信頼性
  • 家族会員年会費無料
  • 入会条件として公表されているのは「当社所定の基準を満たす方」だけで、年齢は示されていない
  • 個人カードとは別の法人口座での引き落としが可能
  • 利用明細書も個人と法人を分離できる
  • 利用限度額に一律の制限なし
  • 入会ボーナスマイル10,000マイル
  • 継続マイルボーナスマイル10,000マイル
  • 基本的なマイル還元率は1.5%
  • マイル還元率は最大4.5%
  • ANAカードマイルプラス加盟店+100円につき0.5~1.0マイル
  • ANA航空券や機内販売、ANAショッピング A-styleで100円につき+2.0マイル
  • 搭乗ボーナスマイル50%
  • 国内線ANAラウンジ無料利用
  • ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ利用可能
  • 国内・海外あわせて1,700ヵ所以上の空港ラウンジが無料(同伴者1名まで無料)
  • 海外旅行傷害保険最高1億円
  • 国内旅行傷害保険最高1億円
  • ショッピング保険最高500万円
  • 手荷物宅配は会員本人1名につき年間2個まで無料。家族会員も本人として同じ枠を持つ
  • ANA Payはチャージと利用を合わせて1,000円あたり21マイル相当
  • プレミアム エグゼクティブ ダイニングで所定のコース料理が1名分無料。プレミアムカード会員だけが予約できる店舗もある
  • キャッシングサービスとカードローンを利用できる(利用可能枠の設定が必要)
  • ダイナースクラブ プレミアムメタルカードを発行できる
  • 上位の「ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード」なら海外空港のANAラウンジも、家族会員も対象になる

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードデメリット

  • 年会費は本会員198,000円(税込)と高額
  • ダイナースクラブとANA双方の基準があるご招待制で、直接申し込むルートは公表されていない
  • ご利用可能枠は申し込みの段階では分からない
  • 国内線ANAラウンジは本会員だけが対象で、家族会員は利用できない
  • 国内線ANAラウンジはANA便名での搭乗時に限られ、国際線ターミナルは対象外
  • 2025年4月1日発行分から楽天Edy機能が終了している
  • ビジネス・アカウントカードは手荷物宅配サービスとダイナースグローバルマイレージの対象外
  • 法人向けの専用サービス(freee会計、ビジネス・オファー、ゴルファー保険など)はビジネスカード側の特典

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードおすすめポイント

concierge

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの最大のメリットは

  1. ANAマイルが貯まりやすい
  2. 国内線ANAラウンジ無料利用

という2点です。

  • 入会(継続)ボーナスマイル:10,000マイル
  • 搭乗ボーナスマイル:+50%
  • 通常のANAマイル還元率:1.5%
  • ANAカードマイルプラス加盟店での利用:2.0%~2.5%
  • ANA航空券や機内販売、ショッピングサイト「ANAショッピング A-style」:4.5%

という高還元率でANAマイルが貯められます。

また、国内のANA空港ラウンジが利用できる点も大きなメリットです。

基本的に

クレジットカード会社の空港ラウンジと、航空会社の空港ラウンジは、似て非なるものです。用意されているドリンクや食事、ソファーやイスの質、どれをとっても、航空会社の空港ラウンジの方が良いのです。

ただし条件は細かく決められています。公式は、国内線ANAラウンジを利用できるのはANAダイナース プレミアムカードの本会員のみで家族会員は対象外、利用はANA便名での搭乗時に限る、対象は「国内線」ターミナル(エリア)で「国際線」は対象外、と明記しています。国際線の出張でANAラウンジを期待すると、ここで食い違います。

海外空港のANAラウンジまで含めたいなら、上位の「ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード」が対象で、こちらは家族会員も同様に利用できると公式が書いています。

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード年会費

ANAダイナース プレミアムカードの年会費は、ダイナースクラブの公式カードページで本会員198,000円(税込)、家族会員は無料と公表されています。追加で発行するビジネス・アカウントカードは経費の決済だけに使うカードで、新規発行時に11,000円(税込)、次年度以降も毎年同額の年間手数料がかかります。2枚を合わせると年209,000円(税込)です。

2枚の費用は1回の請求にまとまりません。経費決済用カードの年間手数料の請求月は、本会員カードの年会費請求月とは別に設定されるためです。経費計上の月をそろえたい場合は、2つの請求月を先に把握しておいてください。

ダイナースクラブは年会費・年間手数料を改定しています。この記事に表示している商品データの表は改定前の金額(170,500円)のままなので、申し込む前に公式ページで現在の金額を確認してください。

出典:ダイナースクラブ「ANAダイナース プレミアムカード」/「ビジネス・アカウントカード(経費決済専用カード)」

初年度年会費(税込)170,500円
2年目~年会費(税込)170,500円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードポイント・キャッシュバック

ポイント還元率

ポイント還元率/基本1.50%
ポイント還元率/上限4.50%
ポイント倍増方法●ANAグループでのご利用
100円 → +2.0ポイント

●ANAカードマイルプラス加盟店
100円 → +0.5~1.0ポイント

●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
ポイントサイト経由●ダイナースクラブポイントモール
最大9.5倍
ポイントプログラムダイナースクラブ リワードポイント

ポイント倍増の内訳

基本は100円ごとに1ポイントで、そこにプレミアム・ボーナスポイントが上乗せされます。公式が示している加算は2段階です。

  • 通常の国内/海外での利用:+0.5ポイント(100円ごとに合計1.5ポイント)
  • ANAグループでの利用:+1.5ポイント(100円ごとに合計2.5ポイント)

ANAグループでの利用とは、日本のANAウェブサイトで日本円により購入したANA航空券、機内販売、ショッピングサイト「ANAショッピング A-style」の利用に限られます。換算はカードの利用1件ごとで、100円未満の端数は切り捨てです。加盟店によってはポイントが加算されない場合や、一部の決済方法がプレミアム・ボーナスポイントプログラムの対象外になる場合があるとも注記されています。

貯めたポイントは有効期限がなく、1ポイント=1マイルで移行できます。

出典:ダイナースクラブ「ANAダイナース プレミアムカード」

キャッシュバック

キャッシュバックサービスはありません。

キャッシュバックプログラム-

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードマイル

ポイント還元率は、1.5%~4.5%で1ポイント=1マイル(ANAマイル)で交換することができます。通常時のマイル還元率は、1.5%で、ANAカードマイルプラス加盟店での利用で2.0%~2.5%、ANA航空券や機内販売、ショッピングサイト「ANAショッピング A-style」の利用で4.5%のマイル還元率になります。

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード審査

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの審査ハードルは厳しい

公式がこのカードの入会条件として示しているのは「当社所定の基準を満たす方」という一文だけで、年齢・年収・利用額・保有年数といった数値の基準は公表されていません。ページの冒頭には「会員様の中でもごく限られた人だけが手にすることの出来るカードです」と書かれ、下部にはダイナースクラブとANAそれぞれに所定の申し込み基準があるご招待制で、申し込みや入会で希望に添えない場合があると明記されています。

つまり基準は二重で、カード会社側と航空会社側の両方が関わります。保有歴と利用額から招待の条件を推し量る説明が出回っていますが、公式が公表している範囲はここまでです。

経費決済用のビジネス・アカウントカードは、招待とは別の手続きです。申し込みの対象はダイナースクラブカードの会員に限られ、受け付けは郵送だけです。申込書の請求はクラブ・オンラインから行います。

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード限度額

ご利用可能枠は一律の制限なしです。枠の決め方について公式が書いているのは、会員ごとの利用状況と支払い実績に応じて個別に設定する、という一文だけです。経費決済用のビジネス・アカウントカードを足しても、その1枚に別枠の上限が公表されるわけではありません。マイルが貯まる額は決済額に比例するので、枠の大きさがそのままマイルの上限になります。

ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし
ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし
キャッシング総利用枠/下限0円
キャッシング総利用枠/上限300万円

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードキャッシング

キャッシングサービスとカードローンを利用できます。公式カードページの「ご融資」欄に記載があるのはこの2つで、利用にはご利用可能枠の設定が必要とされています。上限金額そのものは公表されていません。

キャッシング総利用枠/下限0円
キャッシング総利用枠/上限300万円
キャッシング利率15.00%~20.00%

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード締日/支払(引き落とし)日

リボ払い手数料(利息)15.00%
締日毎月15日
支払日翌月10日
支払いまでの猶予日数(最長)51日

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード追加カード

子カード(社員用)

追加カード/初年度年会費(税込)0円
追加カード/2年目~年会費(税込)0円
追加カード発行枚数制限無制限

法人ETCカード

ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限無制限

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード保険サービス

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険付帯条件自動付帯
海外旅行傷害保険/家族特約条件配偶者またはその配偶者と生計を共にする同居の親族、別居の未婚の子
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用最高1000万円
海外旅行傷害保険/疾病治療費用最高1000万円
海外旅行傷害保険/賠償責任最高1億円
海外旅行傷害保険/携行品損害最高100万円
海外旅行傷害保険/救援者費用最高500万円
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険付帯条件自動付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円
国内旅行傷害保険/入院日額5,000円/日
国内旅行傷害保険/手術費用入院日額×倍率
国内旅行傷害保険/通院日額3,000円/日
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

ショッピング保険

ショッピング保険付帯条件カード購入+90日間
ショッピング保険/海外最高500万円
ショッピング保険/国内最高500万円

その他保険

ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
犯罪被害障害保険/入院日額-
犯罪被害障害保険/通院日額-

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード海外旅行/国内旅行サービス

空港ラウンジ

国内空港ラウンジ、海外空港ラウンジを無料で利用することができます。また、国内線ANAラウンジを無料利用できます。

空港ラウンジ海外○国内外約1300カ所、国内線ANAラウンジ
空港ラウンジ国内○
空港手荷物無料○
空港ハイヤー送迎○片道分無料

手荷物宅配サービスは最上位でも「年間2個」

年会費209,000円(税込)の組み合わせでも、荷物の無料枠は通常のダイナースクラブカードと同じです。公式が示しているのはカード会員ご本人様お一人様年間2個までで、集計期間は4月1日から翌年3月31日です。

このカードで効くのは家族会員の扱いです。家族会員の年会費が無料なので、家族カードを作ればその家族も「会員本人」として年間2個の枠を持ちます。夫婦で海外へ出る機会があるなら、実質的に年4個ぶんになります。

項目 公式が示す条件
無料の範囲 カード会員本人1名につき年間2個まで(4月1日〜翌年3月31日)。一度に2個も可
対象空港 成田(第1・第2ターミナル)、羽田(第2・第3ターミナル)、関西国際、中部国際
受付 空港内のJALエービーシーカウンター。カードと国際線搭乗券(または搭乗を証明できる控え)を提示
荷物の上限 3辺の和160cm以内かつ30kg以内(羽田第2はヤマト運輸カウンター扱いで25kg以内)
受け付けないもの 易損品、30万円を超えるもの、生鮮品、貴重品、危険品、液体類、精密機器を含む荷物
対象外カード ビジネス・アカウントカード、ダイナースクラブ ゴールド、コーポレートカード
受付で出すのはANAダイナース プレミアムカードのほう。経費決済用の1枚と非会員の同伴者は対象外。

出典:ダイナースクラブ「手荷物宅配サービス」

空港・宿泊の項目は入れ替わっている

このカードのトラベル優待で核になるのは、国内線ANAラウンジと、同伴者1名まで無料で使える空港ラウンジです。ダイナースクラブ共通の宿泊優待は、宿泊料金を会員価格に下げるものではなく、ホテルグループの上級ステータスを付与する方向の内容に変わっています。

以前あった片道の送迎や前泊ホテル、国内外のクラブホテルズという項目は、いまは案内されていません。どの項目が残っているかは、ダイナースクラブ ビジネスカードの記事の一覧で確認してください。

出典:ダイナースクラブ「ご宿泊|トラベル優待」

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードビジネスサービス

コンシェルジュとプレミアム専用デスク

公式はANAダイナース プレミアムカードのページでも、プレミアムカード会員限定優待の筆頭として24時間対応のコンシェルジュを挙げています。対応するのはレストランやゴルフ場の予約、旅行の手配、コンサート・演劇のチケット、記念日のプレゼント手配で、24時間・年中無休です。あわせて「家族会員様も年会費無料で、本会員様と同様のサービスをご利用いただけます」と明記されているため、この窓口は家族も使えます。一般区分のANAダイナースカードにはこの窓口がなく、ANAカードデスクだけでした。

会員専用ラウンジ

ANAダイナース プレミアムカードのページがプレミアムカード会員限定優待として挙げているのは「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」です。公式はこのラウンジについて、お荷物の預かりや宅配料金の優待サービス、ソフトドリンクの無料サービスを用意していると書いています。空港へ向かう前に銀座で荷物を預け、宅配の優待を使うという動線が、出張の多い会員には効きます。利用は受付でカードを提示する形で、家族会員を含むカード会員本人が1日1回無料です。

法人向けの優待はビジネス・アカウントカード側にある

年209,000円を法人の経費として説明するなら、押さえておくべき限界があります。会計ソフトの優待や税務・法律相談、ゴルファー保険の自動付帯といった法人向けの項目は、いずれもダイナースクラブ ビジネスカード専用サービスとして案内されているもので、ANAダイナース プレミアムカードのページには記載がありません。

この組み合わせで使える法人向けの実務サービスは、経費決済用カード側の2本に限られます。1つはG-Searchデータベースサービスで、帝国データバンクや東京商工リサーチなど145万社を超える企業情報と、過去40年・1億件超の新聞記事を一括検索でき、専用ページから新規に申し込んでこのカードで決済すると月会費が1年間無料です。もう1つはJALオンラインで、契約法人であれば時間を問わず国内線の予約・発券ができるサービスです。ANA便を主に使う会員にとっては、出張手配の優待がJAL側にしかない構成になります。

コンシェルジュデスクコンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク

各種優待

WEB明細○
経営管理レポート-
ビジネス情報データベース-
コンサルティング-
ビジネスラウンジ-
融資金利優待○キャッシング、パーソナルローン カードレス、カードローン
オフィス用品優待-
会計ソフト優待-
タクシーチケット-
福利厚生○
宿泊・ホテル優待○国内高級ホテル優待/国内クラブホテルズ,海外高級ホテル優待/海外クラブホテルズ
レストラン優待○コース料理1名様無料
融資金利優待-
その他サービス所定のコース料理を2名様以上で1名様無料。6名様以上なら2名様分の料金が無料
国内線ANAラウンジ利用可能

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード飲食・ショッピング関連サービス

エグゼクティブ ダイニング

プレミアムカード会員は「プレミアム エグゼクティブ ダイニング」の対象です。公式ページには、所定のコース料理を2名以上で利用すると1名分を各店舗が無料で提供し、プレミアムカード会員だけが利用できるレストランも多数用意されていると書かれています。

ダイナースクラブ共通の「エグゼクティブ ダイニング」は、優待の中身が2段階に分かれています。通常プランは全店舗が対象で、1予約につき会員を含む2名以上で所定のコース料理を利用すると1名分のコース料金が無料になります。グループ特別プランは一部の対象店舗に限られ、1予約につき会員を含む6名以上の利用で2名分が無料です。「6名で2名無料」はどの店でも使えるわけではない、という点が実際の使い勝手を分けます。

出典:ダイナースクラブ「エグゼクティブ ダイニング」

「ひらまつ」からの特別優待

ひらまつの飲食代10%割引も対象です。全国のひらまつ(カフェを除く)で使え、期限は2027年3月31日の利用分までとされています。個室を取りたいときに選べる代替特典と予約経路の条件は、ダイナースクラブカードの記事にまとめてあります。

出典:ダイナースクラブ「「ひらまつ」からの特別優待」

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード自動車関連サービス

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ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード国際ブランド関連サービス

ビジネス優待プログラム-

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード注目サービス

搭乗ボーナスマイルは「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50%」

公式は、通常のフライトマイルに加えて区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50%のボーナスマイルが積算されると書いています。対象はANAグループ便にマイル積算条件運賃で搭乗した場合、またはIBEXエアラインズ・AIRDO・ソラシドエア・スターフライヤー・オリエンタルエアブリッジ・日本エアコミューター・天草エアラインが運航する日本国内のコードシェア便をANA便名で予約・搭乗した場合です。航空券の便名がANA便名でも、国際線の他社運航によるコードシェア便は対象外になります。

ANAの「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」の提供期間中は、それぞれのサービス割増率が適用されます。割増率の大きいほうが適用され、合算はされません。上級会員になるほどカード側の50%が効かなくなる、という関係です。またボーナスマイルはカードが手元に届いた後の搭乗分から登録され、一度積算されたボーナスマイルをカードの種類に応じて付け替えることはできません。

ANA Payは「1,000円あたり21マイル相当」に変わった

チャージ系の貯め方が2026年に入れ替わりました。公式は、2026年3月末までANA Payへのチャージがダイナースクラブ リワードポイントの加算対象外だったものを、2026年4月1日の利用分から200円あたり1ポイント加算に改定したと告知しています。

これにANA Pay側のマイルを合わせると、公式の示す内訳は次のようになります。

  • ANA Payへのチャージでダイナースクラブ リワードポイント:200円あたり1ポイント
  • ANA Payへのチャージでマイル:1,000円あたり11マイル
  • ANA Payでの利用でマイル:200円あたり1マイル

合計で1,000円あたり21マイル相当です。一方で、2025年4月1日のカード発行分からコンタクトレス(タッチ決済)機能付きの新デザインになり、楽天Edy機能の搭載は終了しています。Edyチャージでマイルを貯める方法は新しいカードでは使えません。

ANAカードマイルプラスとの重ね方

プレミアム・ボーナスポイントとは別に、ANAカードマイルプラス加盟店での利用で100円または200円につき1マイルが積算されます。さらにANAグループでの利用では、これに加えて100円につき1マイル(合計2マイル)が積算されます。公式は、プレミアム・ボーナスポイントプログラムとANAカードマイルプラスを合わせて100円につき最大4.5マイル相当の獲得が可能としています。

ANAダイナース プレミアムメタルカード

公式のカードページには「ANAダイナース プレミアムメタルカード/ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムメタルカード」としてメタルカードが案内されています。なお公式は付帯カードであるメタルカードをダイナースグローバルマイレージの対象外としているため、メタルカードで貯めたポイントをマイルにするには本会員カードへの合算が前提になります。

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード体験談

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ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード発行までの流れ

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ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの公式公表条件

記事の各項目は当サイトの調査値を含みます。ここでは、ダイナースクラブの公式カードページが2026年10月時点で公表している値だけを並べます。食い違いがある場合は公式の記載が優先されます。

項目 公式ページの記載
年会費(本会員) 198,000円(税込)
年会費(家族会員) 無料
ビジネス・アカウントカードの年間手数料 新規発行時11,000円(税込)、次年度以降も毎年11,000円(税込)
ご入会いただける方 当社所定の基準を満たす方
ご利用可能枠 一律の制限なし(会員ごとに個別設定)
お支払い方法 一回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い
ご融資 キャッシングサービス、カードローン(利用可能枠の設定が必要)
海外旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 最高1億円(利用条件付き)
国内旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 最高1億円(利用条件付き)
ショッピング・リカバリー 年間500万円限度(利用条件付き)
空港ラウンジ 国内/海外あわせて1,700ヵ所以上、同伴者1名まで無料
入会・継続マイル 入会時10,000マイル、継続時も毎年10,000マイル(本会員のみ)
申込方式 ダイナースクラブとANA双方の基準があるご招待制
ダイナースクラブ「ANAダイナース プレミアムカード」の公表値(2026年10月時点)

招待制であることは公式ページが明記しています。ページ下部には、ダイナースクラブとANAそれぞれに所定の申し込み基準があるご招待制のカードで、申し込みや入会で希望に添えない場合があると書かれています。直接申し込むルートは公表されていません。

出典:ダイナースクラブ「ANAダイナース プレミアムカード」

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード関連カード比較

人気ランキング8位37位40位
法人カード名ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
カード会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社
国際ブランドDinersDinersDiners
カードランク一般カード,プロパーカード一般カード,プロパーカードブラックカード,プロパーカード
申込み対象個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)
初年度年会費(税込)33,000円24,200円143,000円
2年目~年会費(税込)33,000円24,200円143,000円
年会費優遇条件-アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要追加kカード年会費永年無料(4枚まで発行可能)
ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし
ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし
ポイント還元率/基本0.40%0.40%0.50%
ポイント還元率/上限1.00%0.80%1.00%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●キャッシュバック
キャッシュバック率:0.5%
マイル還元率/上限1.00%1.00%1.00%
海外旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)最高10,000万円(利用付帯)最高10,000万円(自動付帯)
人気ランキング14位75位61位31位39位
法人カード名ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
銀座ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
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JALダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
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ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
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ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
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カード会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社
国際ブランドDinersDinersDinersDinersDiners
カードランク一般カード,提携カード一般カード,提携カード一般カード,提携カードブラックカード,プロパーカードブラックカード,提携カード
申込み対象個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)個人事業主(年齢27歳以上),法人経営者(法人)(年齢27歳以上)
初年度年会費(税込)29,700円27,500円30,800円143,000円170,500円
2年目~年会費(税込)29,700円27,500円30,800円143,000円170,500円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要
ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし
ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし
ポイント還元率/基本0.40%0.40%0.40%0.50%1.50%
ポイント還元率/上限0.80%0.80%0.80%1.00%4.50%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●銀座ダイナースクラブカード特約店
ポイント:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●キャッシュバック
キャッシュバック率:0.5%
●ANAグループでのご利用
100円 → +2.0ポイント

●ANAカードマイルプラス加盟店
100円 → +0.5~1.0ポイント

●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
マイル還元率/上限2.00%1.00%2.00%1.00%4.50%
海外旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯)最高10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(利用付帯)最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯)最高10,000万円(自動付帯)

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード口コミ・評判

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

7.9

年会費の安さ・コスパ

5.0/10

ポイントや優待のお得さ

8.0/10

ビジネス面での活躍

8.0/10

使い勝手の良さ

9.0/10

ステイタス性

9.5/10

良い点

  • ダイナースのブラックカードの信頼性
  • 入会ボーナスマイル10,000マイル
  • 基本的なマイル還元率は1.5%
  • マイル還元率は最大4.5%
  • 国内線ANAラウンジ無料利用

悪い点

  • 年会費が高額
  • インビテーション型(招待)で直接の申込ができない
  • 限度額は制限なしですが審査次第
  • ビジネス関連の優待サービスはない

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