【付帯サービス検証】法人カードの「コンシェルジュデスク」とは?使ったからわかる「コンシェルジュデスク」のメリットデメリット・活用術・付帯されているおすすめの法人カードを徹底解説!

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「法人カードのコンシェルジュデスクって実際どうなの?」
「法人カードのコンシェルジュデスクの使い方がわからない」
「コンシェルジュデスクが付帯されている法人カードでおすすめのカードを教えてほしい。」
・・・

法人カードでは、一番わかりにくく、使い勝手の比較がしにくいサービスが「コンシェルジュデスク」かもしれません。今回は、「コンシェルジュデスク」のサービス内容・メリットデメリット・活用術・付帯されているおすすめの法人カードをわかりやすく解説します。

法人カードの「コンシェルジュデスク」とは?

法人カードの「コンシェルジュデスク」とは

ホテルのコンシェルジュ(concierge)のようにカード会員のあらゆる要望を聞いてくれる担当者がいるサービスのこと

を言います。

ホテルのコンシェルジュは、「宿泊客の要望に対して、決してNOとは言わない」宿泊客のあらゆる要望に応えることをモットーとしているサービス業ですが、このサービスのクレジットカード版が「クレジットカードのコンシェルジュ」なのです。

法人カードのコンシェルジュデスクの場合は「私設秘書」のようなものと解釈されることも多いようです。

例:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

[コンシェルジュ・サービス] 専任のスタッフがさまざまなお問い合わせにお応えいたします。

プライオリティ・パスのお申し込み
国内レストランのご案内・ご予約
ハイヤー送迎サービスのお申し込み
ビジネス向けバンケット、会議室などの連絡先紹介
entrée(オントレ)ダイニング特典、スパ特典、ショッピング特典に関するお問い合わせ
フラワーギフト手配 など

例:ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card

Luxury Card会員様専任の国内および海外のネットワーク・知識を兼ね備えたコンシェルジュが、24時間・年中無休で様々なご要望にお電話またはメールでお応えいたします。
・旅行の手配
・レストランの検索、ご予約
・商品検索、購入サポート
・ワインの検索、ご提案
・プレゼントのご提案、手配
・チケット手配
・ゴルフ予約
・プライベートショッピングのアレンジ
なと

例:JCBプラチナ法人カード

24時間365日利用可能なプラチナ・コンシェルジュデスク

JCBプラチナ会員の皆様専用デスクとして、24時間365日利用できます。
旅の手配・予約、ゴルフ場・チケット・レストランのご案内、その他さまざまなご相談などを、
専任スタッフが可能な限り承ります。

「コンシェルジュデスク」のでできること

「コンシェルジュデスク」デスクは、基本的には、できる範囲で何でもやってくれます。
  • レストランの提案、手配
  • 贈答品・プレゼントの選定、手配
  • 交通手段の手配
  • ホテルの手配
  • ツアーの手配
  • アクティビティの手配
  • イベントなどのチケットの手配
  • 観光情報の案内
  • 商品検索、購入サポート
  • ワインの検索、ご提案
  • ゴルフ予約

など、なんでも対応してくれるのが「私設秘書」たるゆえんです。

法人カードの場合

国内出張に行くことになれば

  • 新幹線の手配
  • 手土産の手配
  • 現地で接待するレストランの手配
  • 宿泊するホテルの手配
  • 接待翌日のゴルフの手配
  • 接待翌日の観光情報の連絡、手配
  • お土産の手配

家族との海外旅行であれば

  • 飛行機の手配
  • 現地でのレストランの手配
  • 宿泊するホテルの手配
  • 現地で交通手段の案内
  • 現地の観光情報の案内
  • 現地のオプショナルツアー・アクティビティの手配
  • パスポート紛失、盗難、病気・ケガなどのトラブル時の対応サポート

などをしてくれるのが「コンシェルジュデスク」です。

筆者は実際に「コンシェルジュデスク」を良く利用しますが・・・

  • 国内旅行
  • 海外旅行
  • 記念日などのレストランの手配
  • 面倒な多人数の会食の手配(接待など)

で利用することが多いです。

「コンシェルジュデスク」の使い方

コンシェルジュデスクには

  1. 電話対応可能なコンシェルジュデスク
  2. 電話対応・メール対応可能なコンシェルジュデスク

の2つのパターンがあります。

選択肢の多い「電話対応・メール対応可能なコンシェルジュデスク」は、ブラックカードレベルの法人カードにしか付帯されておらず、メール対応が可能なコンシェルジュデスクが付帯されている法人カードは少ないので注意が必要です。

【電話対応のコンシェルジュデスクの場合】

手順その1.カード裏面のコンシェルジュデスクへの電話番号に電話する

※基本的にクレジットカードの裏面に、コンシェルジュデスクへの電話番号、インフォメーションセンターへの電話番号が記載されているはずです。ない場合には、カード発行時に受け取った書類を見返すか、公式サイトのコンシェルジュデスクの連絡先を見る必要があります。

手順その2.コンシェルジュデスクから本人確認

コンシェルジュデスクから本人確認で「生年月日」「お名前」などを聞かれます。登録情報と同じ情報を伝える櫃余ぐああります。

手順その3.要件を言う

「どういう依頼内容なのか?」伝えます。

情報が不足している場合は、コンシェルジュデスクから細かく聞いてくれるので、それほど準備せずに電話しても問題ありません。

手順その4.コンシェルジュデスクとやり取りをする

レストランの手配であれば

予約が完了した場合に返答があります。

交通手段の手配であれば

予約が完了した場合にチケットが送られてくることがあります。

ホテルの手配であれば

どの部屋がいくらで空いているかの情報が戻ってきます。

コンシェルジュデスクを利用する場合には、何度か電話でのやり取り、郵送でのやり取りが必要になるのです。

【メール対応のコンシェルジュデスクの場合】

手順その1.会員登録したメールアドレスから、コンシェルジュデスクのアドレスへメール送信する

カード発行時、会員登録時にメールアドレスを登録する形になります。そのメールアドレスからのメールで「本人確認」の代わりとしています。

手順その2コンシェルジュデスクとメールでやり取りをする

レストランの手配であれば

予約が完了した場合に返答があります。

交通手段の手配であれば

予約が完了した場合にチケットが送られてくることがあります。

ホテルの手配であれば

どの部屋がいくらで空いているかの情報が戻ってきます。

すべて、メールベースでのやり取りになります。

使ったからわかる「コンシェルジュデスク」のメリット

メリットその1.一回の問い合わせで要件が済むので手間が軽減される

大きな会社の経営者であれば、秘書がなんでもやってくれますが・・・

社員数が数十名、数名程度の会社では、経営者が自分でなんでもやらなければなりません。

国内出張で

  • 新幹線の手配
  • ホテルの手配
  • レストランの手配
  • ゴルフの手配
  • 手土産の手配
    ・・・

などをしなければならないとなると、経営者の大切な時間が奪われてしまうのです。

コンシェルジュデスクに電話するのであれば、一回で依頼は済みます。

慣れるまでは、コンシェルジュデスクが手配するためには「どんな情報を伝えれば良いのか?」がわからないため、何度かやり取りが必要になりますが、慣れてしまえば、一回の依頼で手配を進めてくれます。

経営者の「時間の節約」という意味では、うってつけのサービスと言えます。

とくになかなか予約が取れない時期のレストラン予約、なかなか買えないチケットの手配など、自分で手配すると、何回、何十回と電話しなければならないような状況では、非常に助かります。

メリットその2.お得な優待があるレストラン・ホテルを提案してくれる

ホテルやレストランがクレジットカード会社と提携して、優待プログラムを用意してくれている可能性があります。
カード発行時には「こういうホテルが優待になるのか?」と見ているかもしれませんが、実際に利用するタイミングでは、そんなことは忘れてしまっていることが多いのです。

コンシェルジュデスクに依頼すれば

  • ご希望のホテルは、空き室がこのグレードで○円
  • 近しい条件のホテルでは、空き室がこのグレードで○円
  • 提携している優待が使えるホテルでは、空き室がこのグレードで○円

と、候補の中に優待プログラムが使えるホテルも入れてくれるので、お得に利用できる可能性も高くなるのです。

また、ホテルやレストランからすると、グレードの高いクレジットカード会社からの紹介は、優良顧客の紹介と同等の意味を持つので、優待プログラムがなくても、「部屋をアップグレードしてくれる」などのサービスが受けられることがあります。

メリットその3.依頼者本人も気づかない気遣いがある

例えば

筆者が「結婚の顔合わせ」を依頼したときには
fp
「お子様がいるのであれば、掘りごたつ形式の方が楽かもしれません。いかがいたしましょうか?」
筆者が「彼女との旅行」を依頼したときには
fp
「記念日のご旅行であれば、ホテル側からテディベアとメッセージの出迎えができますが、いかがいたしましょうか?」
筆者が「新幹線の手配」を依頼したときには
fp
「京都から神戸の新幹線の手配では、京都の観光の時間がどうなるかわかりませんので、駅で購入された方が良いかと思います。」

と、本人も気づいていないポイントで、目的を達成するために有効な手段や選択肢を提示してくれます。

接待やデートなど、相手からの満足度を高めるノウハウを熟知しているのが「コンシェルジュデスク」ですので、成果を上げるために役立つのです。

使ったからわかる「コンシェルジュデスク」のデメリット

デメリットその1.自分で手配した方が早いときもある!

  • インターネット
  • アプリ

が発達している昨今ですから、情報に困ることはなく、自分でも簡単に手配することができます。

レストラン予約一つを取ってみても、「ぐるなび」や「食べログ」でネット予約する方が「電話かけるよりもかんたん」ということも、往々にしてあるのです。

新幹線の手配も、アプリで予約して、Suicaでチケットレスで利用できる時代です。

わざわざ、電話という手間をかけてまで、コンシェルジュデスクを利用する必要性が薄れてきているのです。

デメリットその2.担当者によって対応力が大きく異なる!

コンシェルジュデスクと一言で言っても、対応力には個人差があります。

ホテルのコンシェルジュにも、「伝説のコンシェルジュ」と「普通のコンシェルジュ」では、対応力に大きな開きがあるのです。

法人カードのコンシェルジュを利用していても、

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この担当者は「あたり」のコンシェルジュだ。
この担当者は「はずれ」のコンシェルジュだ。

と思うことも少なくないのです。

「コンシェルジュデスク」が付帯されている法人カード比較

人気ランキング法人カード名初年度年会費(税込)2年目~年会費(税込)追加カード発行枚数制限ETCカード/2年目~年会費(税込)ショッピング総利用枠/上限ポイント還元率/基本ポイント還元率/上限コンシェルジュデスク
3位セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
22,000円22,000円4枚0円個別設定0.50%1.00%コンシェルジュデスク
6位ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card
ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card
220,000円220,000円無制限-一律の制限なし1.50%3.30%コンシェルジュデスク(電話対応・メール対応可能)
7位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
143,000円143,000円4枚550円一律の制限なし0.50%5.00%コンシェルジュデスク(電話対応・メール対応可能)
14位ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
29,700円29,700円無制限0円一律の制限なし0.40%0.80%コンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
18位三井住友ビジネスカード(プラチナ)
三井住友ビジネスカード(プラチナ)
55,000円55,000円20枚0円一律上限設定なし
※ご利用枠は弊社にて設定させていただきます。ご希望に沿えない場合もございます。
0.00%0.00%ビジネスサポートデスク,トラベルデスク(VJデスク),エアライン&ホテルデスク,コンシェルジュデスク
22位三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
55,000円55,000円無制限0円-0.50%7%コンシェルジュデスク,トラベルデスク(VJデスク),エアライン&ホテルデスク
23位JCBプラチナ法人カード
JCBプラチナ法人カード
33,000円33,000円複数枚0円個別設定0.50%4.25%コンシェルジュデスク,トラベルデスク
24位セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カード
27,500円27,500円99枚0円9999万円1.00%1.00%コンシェルジュデスク
26位JCB CARD Bizプラチナ
JCB CARD Bizプラチナ
33,000円33,000円-0円個別設定0.50%3.75%コンシェルジュデスク,トラベルデスク
28位MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
22,000円22,000円複数枚0円500万円0.40%2.40%法人デスク,トラベルデスク,コンシェルジュデスク
31位ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
143,000円143,000円無制限0円一律の制限なし0.50%1.00%コンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
33位ラグジュアリーカード/Mastercard Titanium Card
ラグジュアリーカード/Mastercard Titanium Card
55,000円55,000円無制限-一律の制限なし1.00%2.20%コンシェルジュデスク(電話対応・メール対応可能)
34位ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card
ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card
110,000円110,000円無制限-一律の制限なし1.25%2.75%コンシェルジュデスク(電話対応・メール対応可能)
37位ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
24,200円24,200円無制限0円一律の制限なし0.40%0.80%コンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
39位ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
170,500円170,500円無制限0円一律の制限なし1.50%4.50%コンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
40位ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
143,000円143,000円4枚0円一律の制限なし0.50%1.00%コンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
61位JALダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
JALダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
30,800円30,800円無制限0円一律の制限なし0.40%0.80%コンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
71位freeeセゾンプラチナビジネスカード
freeeセゾンプラチナビジネスカード
22,000円22,000円4枚0円個別設定0.50%1.00%コンシェルジュデスク
75位銀座ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
銀座ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
27,500円27,500円無制限0円一律の制限なし0.40%0.80%コンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
77位ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
1,105,500円555,500円無制限0円一律の制限なし0.50%1.00%プライベートコンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク
80位ラグジュアリーカード/Mastercard Black Diamond Card
ラグジュアリーカード/Mastercard Black Diamond Card
1,760,000円660,000円無制限-一律の制限なし2.00%4.40%Black Diamond Assistantコンシェルジュデスク(電話対応・メール対応可能)

「コンシェルジュデスク」が付帯されている法人カードでおすすめの法人カードは、どれ?

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

をおすすめします。

「プライオリティ・パス」が付帯されている法人カードで、なぜ、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめかというと・・・

理由その1.「年会費が安い ≒ 利用者が多い ≒ コンシェルジュの対応力が高い」

知らない方からすると、コンシェルジュデスクの対応力は

  • 年会費が高い法人カード < 年会費が安い法人カード

だと思ってしまいますが、

実際に

  • 年会費2万円のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 年会費20万円のラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card

を、メインのコンシェルジュデスクとして併用してわかったことは

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの担当者の方が

対応の経験値が高くて、満足いく対応をしてもらえることが多かった。

という結論です。

teacher

理由を推測すると

  • ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card

は、最近できたカードで年会費も高額なため、保有者が少なく、コンシェルジュデスクへの依頼実績が少ないため、コンシェルジュデスクも対応経験が浅く、対応がいまいちなのではないだろうか。と思います。

一方で

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

は、プラチナカードとして特典が豊富な割には、手の届きやすい年会費設定になっているため、利用者が多く、コンシェルジュデスクの対応経験がどんどん増えるため、対応スキルも高いのだと思います。

ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Cardは、メール対応もできますが、やはり対応の満足度が低いので「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」をおすすめします。

を言います。

まとめ

法人カードの「コンシェルジュデスク」とは

  • ホテルのコンシェルジュ(concierge)のようにカード会員のあらゆる要望を聞いてくれる担当者がいるサービスのこと

を言います。法人カード保有者の「私設秘書」として機能してくれます。

「コンシェルジュデスク」の使い方は

【電話対応のコンシェルジュデスクの場合】

  1. 手順その1.カード裏面のコンシェルジュデスクへの電話番号に電話する
  2. 手順その2.コンシェルジュデスクから本人確認
  3. 手順その3.要件を言う
  4. 手順その4.コンシェルジュデスクとやり取りをする

【メール対応のコンシェルジュデスクの場合】

  1. 手順その1.会員登録したメールアドレスから、コンシェルジュデスクのアドレスへメール送信する
  2. 手順その2コンシェルジュデスクとメールでやり取りをする

という形になります。

使ったからわかる「コンシェルジュデスク」のメリット

  1. メリットその1.一回の問い合わせで要件が済むので手間が軽減される
  2. メリットその2.お得な優待があるレストラン・ホテルを提案してくれる
  3. メリットその3.依頼者本人も気づかない気遣いがある

使ったからわかる「コンシェルジュデスク」のデメリット

  1. デメリットその1.自分で手配した方が早いときもある!
  2. デメリットその2.担当者によって対応力が大きく異なる!
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その中でおすすめなのは「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」がおすすめな理由は

  • 年会費も格安なプラチナカードなので、コンシェルジュデスクへの依頼件数が多いため、コンシェルジュデスクの経験値が高く、対応力が秀でているから

です。

「コンシェルジュデスク」で法人カードを選びたい方には、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」をおすすめします。

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