【実際に使った法人カードレビュー】JCB一般法人カードを実際に利用して評価。限度額、発行日数、審査、利用したメリットデメリット・口コミ評判

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「JCB一般法人カードの限度額はどうなっているの?」
「JCB一般法人カードの審査はどうなっているの?」
「JCB一般法人カードを実際に使った良い点を教えてください。」
「JCB一般法人カードを実際に使った悪い点を教えてください。」

実際に法人カード「JCB一般法人カード」を使った人の意見や口コミ・評価、レビューを知りたいという方は少なくないはずです。

今回は、筆者が保有している法人カード「JCB一般法人カード」の実際利用した結果のレビューです。この記事に残しているのは、2016年12月15日に申し込んでから2017年5月4日にカードを受け取るまでの140日という日数と、そのとき設定されたショッピング限度額30万円です。4か月半かかった経緯と、その理由の推測を記録しています。

JCB一般法人カードの利用状況

発行した経緯

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元々、一番はじめに作ろうとした法人カードが「JCB一般法人カード」でした。

当時は、会社を設立したばかりで、法人カードも一枚も持っていない状態で、法人カードに対する理解も少なかったため

  • 当時から、手厚いキャンペーンを展開していた。
  • 法人カード自体が少なく、選択肢が限られていた。
  • 国際ブランドのJCBが出している法人カードなら信頼性が高いだろうと考えた。
  • コストは抑えたかったので一般カードにした。

という理由で申し込んだのが「JCB一般法人カード」だったのです。

一回目に申し込んだときは、あえなく審査落ちでした。起業間もなく、実績がない状態だったので致し方ないのですが、審査には通りませんでした。これが2013年10月です。

その時は、法人カードの審査というのは、反社などの問題がなければ、誰でも通るものだと考えていたため、多少ショックを受けたことを覚えています。

会社設立から3年ほど経過して、ある程度の信用はできたのではないかと、2016年12月15日に申し込んだのですが、ここでも審査に落ちました。

理解ができない状態でしたが、半年後の2017年5月4日にいきなり「審査に通りました。」という連絡が来て、発行に至ったのです。半年後に審査通過の連絡というのは、不可解ですが、何かの手違いがあったのか、審査基準が変わったかのどちらかだと思われます。

発行時のカードスペック

発行済法人カード申込日時発行日時発行までの期間発行期間備考ショッピング総利用枠キャッシング総利用枠審査
JCB一般法人カード
JCB一般法人カード
2016年12月15日2017年5月4日140日一度審査落ちの連絡後発行30万円0万円1回目審査落ち、2回目審査通過
国際ブランドJCB
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)1,375円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限10.00%
ポイント倍増方法●J-POINTボーナス
当年のご利用金額50万円(税込)達成ごとにポイントプレゼント。達成した翌月に付与。
●J-POINTパートナー
スターバックス:20倍
Amazon.co.jp:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

JCB一般法人カードの発行時点のレビュー

発行スピード

申込日:2016年12月15日
入会日:2017年4月24日
カード受取日:2017年5月4日
申込からカード受取までの期間:140日

考察

teacher

JCB一般法人カードは、申込からカード到着まで140日間という、半年ぐらいかかってしまった法人カードです。

何かの手違いがあったのか?途中で審査基準を変えたのか?理由は教えてもらえませんでしたが、とにかく時間がかかった法人カードです。

限度額

ショッピング限度額:30万円
キャッシング限度額:0円

考察

teacher

限度額は、一般カードで初回発行時の設定で、30万円とかなり少額の限度額設定となっています。

元々、何度も審査落ちしていた経緯を考えれば、ギリギリの基準で審査に通してもらったため、これだけ限度額が低く設定されているのかと思います。

ただし、JCB一般法人カードは、そもそも100万円までの限度額設定ですので、それほど高額な限度額が設定される法人カードではありません。

審査

審査は、2回審査落ちしました。
2回目で審査落ちの連絡があったのですが、半年後に、審査通過の連絡が来ました。

考察

teacher
審査の難易度は推し量れませんが、他の法人カード審査には通っている筆者が、2回審査落ちしている事実から考えると、かなり審査は厳しい法人カードと考えておいて良いでしょう。

やっと通ったときの限度額も、30万円と最低ランクですので、このことからも審査は通りにくい法人カードであることがわかります。

JCB一般法人カードの実際に使ったからわかるメリット

メリットその1.法人ETCカードが複数枚無料発行可能

JCB一般法人カードの最大のメリットは

法人ETCカードが複数枚無料発行可能

であることです。

年会費永年無料、発行手数料無料で、複数枚の法人ETCカードが発行できるので

親カードの年会費:1,375円(税込)だけで、2枚、3枚、4枚、5枚と多くの法人ETCカードを利用することができます。

筆者の会社では、社員が車を使うケースはないのですが、筆者自身が保有している車が2台あるため、どちらのETCカードも、JCB法人カードのETCカード(ETCスルーカードN)で無料で利用することができています。

  • 社用車の数が多い
  • 会社で車を利用するケースが多い
  • 社員が自分の車を仕事で使うことが多い

方などであれば、コストが親カードの1,375円(税込)だけで、複数枚無料で利用できる法人ETCカードは、大きなメリットと言えます。

メリットその2.優待店の倍付が「事前登録」で決まる

2026年10月7日時点の公式の記載では、このカードのポイントは毎月のご利用合計金額200円(税込)ごとに1ポイントです。たまったポイントはAmazon.co.jpでの支払いなどに使えます。

ここに上乗せがあり、公式は優待店で最大20倍と案内しています。

項目 公式の記載(2026年10月7日時点)
基本のたまり方 毎月のご利用合計金額200円(税込)ごとに1ポイント
優待店での上乗せ 最大20倍
上乗せの条件 事前にポイントアップ登録が必要。優待店ごとに特典・条件が異なる
スターバックスの扱い スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift が対象。店舗でのご利用分・入金分は倍付の対象外
対象店の確認先 J-POINTパートナーサイト
公式は倍率を「最大20倍」とまとめて示しており、店舗ごとの個別の倍率は掲載していない。倍率は変更される前提で、申し込む前にJ-POINTパートナーサイトで確認する必要がある。

筆者が実際に効いたと感じたのは、会社の備品をAmazon.co.jpでまとめて買う経費と、来客用の飲み物をスターバックス カードにチャージしてから配る形です。店舗で直接カードを出すとスターバックスの倍付は付かないため、チャージを経由する手順にしてから、たまり方が目に見えて変わりました。

ひとつ注意があります。優待店の倍付は事前のポイントアップ登録をしていないと付きません。登録を忘れたまま使っていた期間は、200円=1ポイントのままでした。カードが届いた日に登録まで済ませるのが確実です。

出典:JCB「JCB法人カード」

メリットその3.キャンペーンが手厚く、初年度年会費無料

公式は年会費について「初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)」と条件を明記しています。郵送で申し込むと初年度無料にならない、という読み方になるため、申し込む経路を間違えないでください。

あわせて、JCB法人カードとBiz ONEを対象にしたWEB限定の新規入会キャンペーンが常設の枠として案内されています。内容は時期で変わるので、金額は申し込み時点の案内で確認してください。

初年度のコストを抑えて試すなら、オンライン入会であることと、キャンペーンの登録条件を満たしているかの2点を先に確認するのが確実です。

JCB一般法人カードの実際に使ったからわかるデメリット

デメリットその1.審査が厳しい

前述した通りで、筆者は2回JCB一般法人カードの審査に落ちています。

日本唯一の国際ブランドのプロパー法人カードですので、致し方ない面はあるかもしれませんが、審査面で自信がある方でないと、審査に通らない可能性も高いのです。

審査通過の場合も、カード到着まで時間がかかるのがデメリットです。

デメリットその2.限度額が小さい

限度額が初期段階とはいえ、30万円だと、毎月利用できる金額は半分の15万円程度になります。15万円だと、google広告だけでも、すぐに限度額に達して、1カ月は利用できないことになってしまいます。

限度額が小さいため、前述したポイント倍増の少額のカード利用しか利用できず、利便性が下がってしまっています。

限度額の大きい法人カードを併用することになってしまうため、高額なカード利用、継続的なカード利用に使いにくい点がデメリットです。

デメリットその3.発行までに時間がかかる

筆者のケースが特別な可能性も否めませんが、申込からカード受取まで140日かかりました。

入会日から、カード受取日も、10日かかっているため、すぐに法人カードを使いたい方にはおすすめできません。

申込からカード受取まで、ある程度の時間がかかることは覚悟しておくべきでしょう。

JCB一般法人カードを実際に利用した評価

評価基準評価
発行スピード[star rating="1"]
審査の通りやすさ[star rating="2"]
限度額の高さ[star rating="2"]
管理画面・明細[star rating="4"]
ポイント・マイルのお得さ[star rating="3.5"]
年会費の安さ[star rating="4"]
サポート・コンシェルジェの対応[star rating="3"]
ステイタス性[star rating="3"]
海外出張・海外旅行・ホテル優待[star rating="2"]
レストラン優待[star rating="2"]

スペックのまとめ

国際ブランドJCB
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)1,375円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限10.00%
ポイント倍増方法●J-POINTボーナス
当年のご利用金額50万円(税込)達成ごとにポイントプレゼント。達成した翌月に付与。
●J-POINTパートナー
スターバックス:20倍
Amazon.co.jp:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
考察

JCB一般法人カードは

日本唯一の国際ブランドであり、プロパーカードの法人カードですので、信頼性が高い反面

  • 審査が厳しい
  • 限度額が小さい
  • 発行までに時間がかかる

と、発行までのハードルの高い法人カードと言えます。

少なくとも、筆者は「JCB一般法人カード」を取得するまでに3年半の時間がかかりました。

一方で、作ってしまえば

  • 年会費無料で複数枚の法人ETCカードを発行できる
  • 1年目は、年会費無料でキャンペーンでプレゼントされるポイントも手厚い
  • 使い勝手の良いリアル店舗でポイント倍増があるため、ポイントが貯まりやすい

というメリットがあり、コストパフォーマンスが高い法人カードとしておすすめできます。

とくに初年度年会費無料でキャンペーンが手厚いため、1年間限定で使い勝手を試してみたい方には、うってつけの法人カードとなっています。

また、上位のゴールドカード、プラチナカードもあるため、将来の上位カード獲得を狙うためにクレジットヒストリー目的で利用することも有効です。

メリットデメリットがはっきりした法人カードですが、審査に自信がある方は、作る価値のある法人カードと言えます。

社員向けの追加カードが不要という経営者や個人事業主の方には

  • 審査のハードルが低い
  • 発行までのスピードが早い(最短1週間)
  • スマホ決済に対応している

JCB Biz ONEもあるので、こちらの方を検討すると良いでしょう。前述したJCB一般法人カードのデメリットである、「審査の厳しさ」「発行スピードの遅さ」が払しょくされています。

国際ブランドJCB
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本1.00%
ポイント還元率/上限10.50%
ポイント倍増方法●J-POINTパートナー
スターバックス:21倍
Amazon.co.jp:4倍
apollostation:3倍(事前のポイントアップ登録が必要)
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。●海外利用
海外利用:2倍

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