【実際に使った法人カードレビュー】JCB法人カード/一般カードを実際に利用して評価。限度額、発行日数、審査、利用したメリットデメリット・口コミ評判

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「JCB法人カード/一般カードの限度額はどうなっているの?」
「JCB法人カード/一般カードの審査はどうなっているの?」
「JCB法人カード/一般カードを実際に使った良い点を教えてください。」
「JCB法人カード/一般カードを実際に使った悪い点を教えてください。」

実際に法人カード「JCB法人カード/一般カード」を使った人の意見や口コミ・評価、レビューを知りたいという方は少なくないはずです。

今回は、筆者が保有している法人カード「JCB法人カード/一般カード」の実際利用した結果のレビューです。実際に使ってみなければ気付くことのできないメリットデメリットやお得な使い方、実際の限度額、発行までに日数、審査、おすすめポイントなどをレビューします。

JCB法人カード/一般カードの利用状況

発行した経緯

teacher

元々、一番はじめに作ろうとした法人カードが「JCB法人カード/一般カード」でした。

当時は、会社を設立したばかりで、法人カードも一枚も持っていない状態で、法人カードに対する理解も少なかったため

  • 当時から、手厚いキャンペーンを展開していた。
  • 法人カード自体が少なく、選択肢が限られていた。
  • 国際ブランドのJCBが出している法人カードなら信頼性が高いだろうと考えた。
  • コストは抑えたかったので一般カードにした。

という理由で申し込んだのが「JCB法人カード/一般カード」だったのです。

一回目に申し込んだときは、あえなく審査落ちでした。起業間もなく、実績がない状態だったので致し方ないのですが、審査には通りませんでした。これが2013年10月です。

その時は、法人カードの審査というのは、反社などの問題がなければ、誰でも通るものだと考えていたため、多少ショックを受けたことを覚えています。

会社設立から3年ほど経過して、ある程度の信用はできたのではないかと、2016年12月15日に申し込んだのですが、ここでも審査に落ちました。

理解ができない状態でしたが、半年後の2017年5月4日にいきなり「審査に通りました。」という連絡が来て、発行に至ったのです。半年後に審査通過の連絡というのは、不可解ですが、何かの手違いがあったのか、審査基準が変わったかのどちらかだと思われます。

発行時のカードスペック

発行済法人カード申込日時発行日時発行までの期間発行期間備考ショッピング限度額キャッシング限度額審査
JCB法人カード/一般カード
JCB法人カード/一般カード
2016年12月15日2017年5月4日140日一度審査落ちの連絡後発行30万円0万円1回目審査落ち、2回目審査通過
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限3.75%
ポイント倍増方法●JCBスターメンバーズ
100万円以上利用・翌年:50%UP
●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
スターバックス:10倍
セブンイレブン:3倍
Amazon.co.jp:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍
【年会費特典】初年度年会費無料
【入会+利用】最大20,000円分のポイント

JCB法人カード/一般カードの発行時点のレビュー

発行スピード

発行スピード

申込日:2016年12月15日
入会日:2017年4月24日
カード受取日:2017年5月4日
申込からカード受取までの期間:140日

考察
teacher

JCB法人カード/一般カードは、申込からカード到着まで140日間という、半年ぐらいかかってしまった法人カードです。

何かの手違いがあったのか?途中で審査基準を変えたのか?理由は教えてもらえませんでしたが、とにかく時間がかかった法人カードです。

限度額

限度額

ショッピング限度額:30万円
キャッシング限度額:0円

考察
teacher

限度額は、一般カードで初回発行時の設定で、30万円とかなり少額の限度額設定となっています。

元々、何度も審査落ちしていた経緯を考えれば、ギリギリの基準で審査に通してもらったため、これだけ限度額が低く設定されているのかと思います。

ただし、JCB法人カード/一般カードは、そもそも100万円までの限度額設定ですので、それほど高額な限度額が設定される法人カードではありません。

審査

審査は、2回審査落ちしました。
2回目で審査落ちの連絡があったのですが、半年後に、審査通過の連絡が来ました。

考察
teacher
審査の難易度は推し量れませんが、他の法人カード審査には通っている筆者が、2回審査落ちしている事実から考えると、かなり審査は厳しい法人カードと考えておいて良いでしょう。

やっと通ったときの限度額も、30万円と最低ランクですので、このことからも審査は通りにくい法人カードであることがわかります。

JCB法人カード/一般カードの実際に使ったからわかるメリット

メリットその1.法人ETCカードが複数枚無料発行可能

JCB法人カード/一般カードの最大のメリットは

メリットその1.法人ETCカードが複数枚無料発行可能
法人ETCカードが複数枚無料発行可能

であることです。

年会費永年無料、発行手数料無料で、複数枚の法人ETCカードが発行できるので

親カードの年会費:1,250円(税別)だけで、2枚、3枚、4枚、5枚と多くの法人ETCカードを利用することができます。

筆者の会社では、社員が車を使うケースはないのですが、筆者自身が保有している車が2台あるため、どちらのETCカードも、JCB法人カードのETCカード(ETCスルーカードN)で無料で利用することができています。

  • 社用車の数が多い
  • 会社で車を利用するケースが多い
  • 社員が自分の車を仕事で使うことが多い

方などであれば、コストが親カードの1,250円(税別)だけで、複数枚無料で利用できる法人ETCカードは、大きなメリットと言えます。

メリットその2.ポイントが貯まりやすい

JCB法人カード/一般カードは「JCB ORIGINAL SERIES」に該当するため

基本のポイント還元率:0.5%

なのですが

メリットその2.ポイントが貯まりやすい
  • スターバックス:10倍
  • Amazon.co.jp:3倍
  • セブン-イレブン:3倍
  • 洋服の青山:5倍
  • AOKI:5倍
  • 高島屋:3倍
  • 出光昭和シェル:2倍

と、仕事で使う機会の多いリアル店舗でのポイント倍増があります。

筆者の場合は

  • 会社に一番近いコンビニ「セブンイレブン」 還元率:1.5%
  • 商談や休憩時に利用する「スターバックス」 還元率:5.0%
  • 会社の備品などを購入する「Amazon.co.jp」 還元率:1.5%

を良く使うため、法人カードの中でも、高還元率でポイントを貯められるメリットがあります。

ネットショッピングでポイント倍増になる法人カードは比較的多いのですが、リアル店舗でポイント倍増になる法人カードは少ないため、年会費の割にポイントが貯まりやすい法人カードとして、重宝しています。

また、利用額に応じて、翌年度のポイント還元率がアップする「JCB STAR MEMBERS」も利用できます。

  • 利用額100万円以上:スターα(アルファ)PLUS → 50%UP
  • 利用額50万円以上:スターβ(ベータ)PLUS → 20%UP
  • 利用額30万円以上:スターe(イー)PLUS → 10%UP

年間100万円以上の利用があれば、ポイント付与率が50%上がるため、ポイント還元率も、0.75%にまで上がることになります。

前述したポイント倍増特典も、併用できるので、よりポイントが貯めやすくなるのです。

海外利用時には、ポイント2倍という特典もあります。

ポイント倍増特典が豊富な法人カードとしておすすめです。

メリットその3.キャンペーンが手厚く、初年度年会費無料

時期によって、キャンペーンの内容は変化しますが、5,000円分~10,000円分のキャンペーンが適用されます。

また、初年度年会費無料になっている時期も多いので、1年間であれば

  • 5,000円分~10,000円分のポイント
  • 年会費無料

と高いコストパフォーマンスになるのです。

1年間、法人カードを試してみたい方におすすめです。

JCB法人カード/一般カードの実際に使ったからわかるデメリット

デメリットその1.審査が厳しい

前述した通りで、筆者は2回JCB法人カード/一般カードの審査に落ちています。

日本唯一の国際ブランドのプロパー法人カードですので、致し方ない面はあるかもしれませんが、審査面で自信がある方でないと、審査に通らない可能性も高いのです。

審査通過の場合も、カード到着まで時間がかかるのがデメリットです。

デメリットその2.限度額が小さい

限度額が初期段階とはいえ、30万円だと、毎月利用できる金額は半分の15万円程度になります。15万円だと、google広告だけでも、すぐに限度額に達して、1カ月は利用できないことになってしまいます。

限度額が小さいため、前述したポイント倍増の少額のカード利用しか利用できず、利便性が下がってしまっています。

限度額の大きい法人カードを併用することになってしまうため、高額なカード利用、継続的なカード利用に使いにくい点がデメリットです。

デメリットその3.発行までに時間がかかる

筆者のケースが特別な可能性も否めませんが、申込からカード受取まで140日かかりました。

入会日から、カード受取日も、10日かかっているため、すぐに法人カードを使いたい方にはおすすめできません。

申込からカード受取まで、ある程度の時間がかかることは覚悟しておくべきでしょう。

JCB法人カード/一般カードを実際に利用した評価

JCB法人カード/一般カードを実際に利用した評価
評価基準評価
発行スピード
審査の通りやすさ
限度額の高さ
管理画面・明細
ポイント・マイルのお得さ
年会費の安さ
サポート・コンシェルジェの対応
ステイタス性
海外出張・海外旅行・ホテル優待
レストラン優待
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限3.75%
ポイント倍増方法●JCBスターメンバーズ
100万円以上利用・翌年:50%UP
●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
スターバックス:10倍
セブンイレブン:3倍
Amazon.co.jp:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍
【年会費特典】初年度年会費無料
【入会+利用】最大20,000円分のポイント
考察

JCB法人カード/一般カードは

日本唯一の国際ブランドであり、プロパーカードの法人カードですので、信頼性が高い反面

  • 審査が厳しい
  • 限度額が小さい
  • 発行までに時間がかかる

と、発行までのハードルの高い法人カードと言えます。

少なくとも、筆者は「JCB法人カード/一般カード」を取得するまでに3年半の時間がかかりました。

一方で、作ってしまえば

  • 年会費無料で複数枚の法人ETCカードを発行できる
  • 1年目は、年会費無料でキャンペーンでプレゼントされるポイントも手厚い
  • 使い勝手の良いリアル店舗でポイント倍増があるため、ポイントが貯まりやすい

というメリットがあり、コストパフォーマンスが高い法人カードとしておすすめできます。

とくに初年度年会費無料でキャンペーンが手厚いため、1年間限定で使い勝手を試してみたい方には、うってつけの法人カードとなっています。

また、上位のゴールドカード、プラチナカードもあるため、将来の上位カード獲得を狙うためにクレジットヒストリー目的で利用することも有効です。

メリットデメリットがはっきりした法人カードですが、審査に自信がある方は、作る価値のある法人カードと言えます。

社員向けの追加カードが不要という経営者や個人事業主の方には

  • 審査のハードルが低い
  • 発行までのスピードが早い(最短1週間)
  • スマホ決済に対応している

JCB CARD Bizもあるので、こちらの方を検討すると良いでしょう。前述したJCB法人カード/一般カードのデメリットである、「審査の厳しさ」「発行スピードの遅さ」が払しょくされています。

国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,250円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限3.75%
ポイント倍増方法●JCBスターメンバーズ
100万円以上利用・翌年:50%UP
●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
スターバックス:10倍
セブンイレブン:3倍
Amazon.co.jp:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍
【年会費特典】初年度年会費無料
【入会+利用】最大20,000円分のポイント

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30枚以上のクレジットカードを保有するFP。一般カードから、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカード、法人カード、デビットカード、ETCカードと様々なカードを持ち、お得にカードを使うためにどうすれば良いのか?楽しく検証しています。マイルやポイントを貯める方法を中心につぶやきます。