最大50%OFF!法人ETCカードの割引料金まとめ。高速料金の割引率の違いと割引でおすすめの法人ETCカード

man
「法人ETCカードの割引料金について知りたい。」
「割引料金が大きい法人ETCカードがあるのか?知りたい。」
・・・

会社で車を利用する場合は、有料道路のコストもバカになりません。今回は、法人ETCカードの割引料金をまとめました。できるだけ割引料金を使うことで、コスト削減をしましょう。

目次

法人ETCカードの割引料金とは?

法人ETCカードの割引料金とは?

法人ETCカードの割引料金には

  1. ETCカードすべてで利用できる割引
  2. ETCコーポレートカードが利用できる割引
  3. ETCマイレージサービスによる割引
  4. 法人カードのサービスによる割引(キャッシュバック)

の4種類の割引があります。

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一つずつ、割引内容とおすすめの法人ETCカードについて解説します。

ETCカードすべてで利用できる割引

ETCカードすべてで利用できる割引

ETCカードすべてで利用できる割引とは

「ETC割引」と呼ばれるもので

ETCカードを利用して、かつ条件に合った方は誰でも利用できる割引のこと

を言います。

法人ETCカードでも、個人向けのETCカードでも同様です。

ETC割引

2018年11月時点

※割引の内容は定期的に変わることがありますので、最新の情報は下記サイトをチェックしましょう。

平日朝夕割引

割引概要

割引対象区間を通行した場合に、ETCカードごとの1カ月(1日から末日)の利用回数に応じて、ETCマイレージサービスの無料通行分として還元されます。

利用回数割引率
5回~9回まで通行料金のうち最大100km相当分を約30%分還元
10回以上通行料金のうち最大100km相当分を約50%分還元

割引分は、利用月の翌月20日にETCマイレージサービスの還元額(無料通行分)として付与されます。

割引適用要件
  • ETCマイレージサービスに登録したETCカードを使用する必要があります。
  • 平日朝夕割引は朝・夕の時間帯それぞれ最初の1回に限り適用されます。
割引対象車種

すべての車種

割引対象日時

平日

  • 朝:6時~9時
  • 夕:17時~20時
割引対象道路

NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)が管理する地方部の高速道路(東京・大阪近郊は対象外)及び宮城県道路公社の仙台松島道路

割引対象道路

休日割引

割引概要

土日祝日に、NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)が管理する割引対象道路を走行すれば割引が適用されます。

30%割引

割引適用要件
  • 料金車種区分が「普通車」又は「軽自動車等」に該当する車両で、土日祝にNEXCO3社が管理する割引対象道路を走行すれば割引が適用されます。
  • 走行距離や割引適用回数の制限はありません。
割引対象車種
  • 普通車
  • 軽自動車等(二輪車)
割引対象日時
  • 土曜日
  • 日曜日
  • 祝日
  • 毎年1月2日、3日
割引対象道路

NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)が管理する地方部の高速道路(東京・大阪近郊は対象外)及び宮城県道路公社の仙台松島道路

割引対象道路

深夜割引

割引概要

0時~4時の間に、NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)が管理する割引対象道路を走行すれば割引が適用されます。

30%割引

割引適用要件
  • 0時~4時の間に、土日祝にNEXCO3社が管理する割引対象道路を走行すれば割引が適用されます。
  • 走行距離や割引適用回数の制限はありません。
割引対象車種

すべての車種

割引対象日時

毎日:0時~4時

割引対象道路

NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)が管理する地方部の高速道路(東京・大阪近郊は対象外)及び宮城県道路公社の仙台松島道路

※京葉道路・第三京浜道路・横浜新道・横浜横須賀道路は割引の対象外です。

割引対象道路

ETC2.0割引

割引概要

ETC2.0がセットアップされた車載器を搭載したETC車で、割引対象道路を走行すれば割引が適用されます。

  • 高速自動車国道の普通区間の料金水準(例えば普通車の場合は24.6円/km)の料金に割引
割引適用要件

ETC2.0がセットアップされた車載器を搭載したETC車で、割引対象道路を走行すれば割引が適用されます。

割引対象車種

すべての車種

割引対象道路

圏央道(茅ヶ崎JCT~海老名JCT、海老名~木更津JCT)、新湘南バイパス(藤沢~茅ヶ崎JCT)

外環道迂回利用割引

割引概要

次の3つの要件をすべて満たすご利用の場合、東京外環道の料金を割引きます。

  1. 首都高速道路の都心環状線内の出入口を発着。
  2. 東京外環道を1JCT間のみ迂回利用して放射高速道路を利用。
  3. 料金所をETC無線通信により通行
割引対象車種

すべての車種

割引対象道路

対象となる都心環状線内の出入口

【首都高速】

  • 宝町、京橋、新富町、銀座、汐留、芝公園、飯倉、霞が関、代官町、北の丸、神田橋、常盤橋、八重洲、丸の内、呉服橋、江戸橋

【東京高速】

  • 新橋、土橋、西銀座、新京橋、東銀座

対象となる放射高速道路

  • 東北道、関越道、常磐道、首都高速埼玉大宮線、東関東道、京葉道路

アクアライン割引

割引概要

東京湾アクアラインの料金所をETCカードを利用して通過した場合、下記の割引が適用されます。

通常料金ETC車割引料金
軽自動車2,470円640円
普通車3,090円800円
中型車3,700円960円
大型車5,090円1,320円
特大車8,490円2,200円
割引対象車種

すべての車種

割引対象道路

東京湾アクアライン(浮島ICから木更津金田ICまで)

関越特別区間(水上~湯沢間)のETC料金

割引概要

関越特別区間(水上IC~湯沢IC間)の料金所をETCカードを利用して通過した場合、下記の割引が適用されます。

例:水上IC~湯沢IC間

通常料金ETC料金
普通車1,270円850円
大型車1,990円1,300円

例:前橋IC~長岡IC間

通常料金ETC料金
普通車4,240円3,860円
大型車6,890円6,270円
割引対象車種

すべての車種

割引対象道路

関越自動車道 水上IC~湯沢IC間

「ETC割引」を利用できるおすすめの法人ETCカード

「ETC割引」は、すべての法人ETCカードで利用することができます。

ETCコーポレートカードが利用できる割引

ETCコーポレートカードが利用できる割引

ETCコーポレートカードとは

NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)が発行する法人ETCカードのことを言います。

法人利用では、利用回数が多いことが想定されるので、通常の「ETC割引」ではない割引が用意されているのです。

大口・多頻度割引

割引概要

大口・多頻度利用の方に対して、ETCカード利用時に割引が適用される通行料金の割引制度です。

「高速国道の大口・多頻度割引」と「一般有料道路の大口・多頻度割引」があり、別々に計算されます。

高速国道の大口・多頻度割引
  • 車両単位割引
適用条件通常のETCETC2.0を使用する車
5,000円を超え、10,000円までの部分10%20%
10,000円を超え、30,000円までの部分20%30%
30,000円を超える部分30%40%
  • 契約単位割引

契約者の1カ月の高速道路の利用額合計が500万円を超え、かつ、契約者の自動車1台あたりの1カ月平均の利用額が3万円を超える場合

割引率:10%

一般有料道路の大口・多頻度割引
  • 車両単位割引
適用条件通常のETCETC2.0を使用する車
5,000円を超え、10,000円までの部分10%20%
10,000円を超え、30,000円までの部分20%30%
30,000円を超える部分30%40%
  • 契約単位割引

契約者の1カ月の高速道路の利用額合計が500万円を超え、かつ、契約者の自動車1台あたりの1カ月平均の利用額が3万円を超える場合

割引率:5%

割引適用要件

大口・多頻度割引制度をご利用いただくには、NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本(以下三会社)が予め定める要件を満たされるお客さまに貸与するETCコーポレートカードをご利用いただく必要があります。

割引対象車種

すべての車種

割引対象日時

毎日

割引対象道路

高速国道

平日朝夕割引(ETCコーポレートカード)

割引概要

割引対象区間をETCコーポレートカードを利用して通行した場合に、ETCカードごとの1カ月(1日から末日)の利用回数に応じて、割引します。

利用回数割引率
5回~9回まで通行料金のうち最大100km相当分を約30%分割引
10回以上通行料金のうち最大100km相当分を約50%分割引
割引適用要件
  • ETCコーポレートカードを使用する必要があります。
  • 平日朝夕割引は朝・夕の時間帯それぞれ最初の1回に限り適用されます。
  • 平日朝夕割引(ETCコーポレートカード)の割引対象となる走行のうち、地方部最大100km相当分は、大口・多頻度割引の対象になりません。
  • 1ヶ月の割引対象となる利用回数が4回以下の場合は、割引率が0%です。(この場合でも、地方部最大100km相当分は、大口・多頻度割引の割引対象外となります。)
割引対象車種

すべての車種

割引対象日時

平日

  • 朝:6時~9時
  • 夕:17時~20時
割引対象道路

NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)が管理する地方部の高速道路(東京・大阪近郊は対象外)及び宮城県道路公社の仙台松島道路

「ETCコーポレートカードが利用できる割引」を利用できるおすすめの法人ETCカード

ETCマイレージサービスによる割引

ETCマイレージサービスによる割引

ETCマイレージサービスとは

ETCカードを利用するとポイントが付与されるポイントプログラムのこと

を言います。

ETCマイレージサービスを利用するためには「登録」が必要になります。

ETCマイレージサービスによる割引
  • お名前
  • 生年月日
  • ご住所
  • 電話番号
  • ETCカード番号及び有効期限
  • 車両番号(ナンバープレートの4桁)
  • 車載器管理番号(ETC車載器の19桁)

の入力で登録が完了します。

お支払いの通行料金に応じてポイントが付きます

ETCマイレージサービスのポイント付与率

道路事業者ポイントの付き方
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社10円につき1ポイント
本州四国連絡高速道路株式会社10円につき1ポイント
阪神高速道路株式会社※8号京都線のみ対応100円につき3ポイント+α
名古屋高速道路公社100円につき1ポイント+α
愛知県道路公社100円につき1ポイント+α
神戸市道路公社50円につき3ポイント+α
広島高速道路公社100円につき1ポイント+α
福岡北九州高速道路公社100円につき1ポイント+α

「+α」のある道路事業者では、月間利用額に応じて加算ポイントが付きます。

ポイント「無料通行分の還元額」に交換することができます。

ETCマイレージサービスのポイント交換率

手動交換
道路事業者ポイントの交換単位
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
阪神高速道路株式会社100ポイント→100円分
名古屋高速道路公社100ポイント→100円分
愛知県道路公社100ポイント→100円分
神戸市道路公社200ポイント→100円分
広島高速道路公社100ポイント→100円分
福岡北九州高速道路公社100ポイント→100円分
自動還元サービス
道路事業者ポイントの自動交換単位
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社5,000ポイント→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社5,000ポイント→5,000円分
阪神高速道路株式会社1,000ポイント→1,000円分
名古屋高速道路公社1,000ポイント→1,000円分
愛知県道路公社1,000ポイント→1,000円分
神戸市道路公社1,000ポイント→500円分
広島高速道路公社1,000ポイント→1,000円分
福岡北九州高速道路公社1,000ポイント→1,000円分
例えば

NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社の道路で、10万円分のETC料金の支払いをした場合

  • 獲得ポイント = 100,000円 × 還元率:10% = 10,000ポイント
  • 10,000ポイント → 10,000円分の還元額(無料通行)

が可能になります。

つまり

ETCマイレージサービスのを利用すれば、NEXCO東/中/西日本であれば、常に10%分が還元される

ということになります。

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「割引」ではなく、「還元」ですが、十分なメリットと言っていいでしょう。

ETCマイレージサービスによる割引を利用できるおすすめの法人ETCカード

「ETCマイレージサービス」は、すべての法人ETCカードで利用することができます。

法人カードのサービスによる割引(キャッシュバック)

法人カードのサービスによる割引(キャッシュバック)

法人カードのサービスによって、高速料金が割引になる法人ETCカードもあります。

JCBビジネスプラス法人カード/一般カード

JCBビジネスプラス法人カード/一般カードの場合

月間のカードご利用金額に応じて、キャッシュバック率が決まります。

利用額キャッシュバック率
5万円未満0%
5万円~20万円未満0.5%
20万円~40万円未満1.0%
40万円~60万円未満1.5%
60万円~80万円未満2.0%
80万円~100万円未満2.5%
100万円~3.0%
翌月のカードご利用金額のうち、JR・高速道路・ガソリンスタンド・タクシー・レンタカー・航空券・宿泊・旅行代理店でのご利用金額の合計がキャッシュバック対象金額となる仕組みです。

手順その1.JCBビジネスプラス法人カード/一般カードが月65万円の利用をした。
  • 出張費:25万円
  • ガソリン代:5万円
  • 高速道路:5万円
  • 電話代:5万円
  • 飲食代:25万円

この時点では、すべての法人カード利用額が対象になります。

手順その2.キャッシュバック率が決定

60万円~80万円未満 → 2.0%

手順その3.利用額の中の交通費・出張旅費の利用金額に対してキャッシュバック
  • 出張費:25万円
  • ガソリン代:5万円
  • 高速道路:5万円

合計:35万円 × 2.0% = 7,000円が翌々月にキャッシュバック

となります。

JCBビジネスプラス法人カード/一般カードを利用すれば「ETC料金」が最大3.0%キャッシュバックされる

ということになります。

法人カードのサービスによる割引(キャッシュバック)を利用できるおすすめの法人ETCカード