JAL法人カードは普通2,200円・CLUB-A11,000円|ショッピングマイルは積算されず、申込はオンライン不可で発送まで約6〜7週間

法人カード/JALカード

法人カード/JALカードとは

jal_ippan_card 法人カード/JALカードは、日本航空株式会社(JAL)の子会社株式会社ジャルカードが発行している提携カードであり、フライトでマイルが貯まるマイルカードでもあります。国際ブランドもVisa、Mastercardになります。法人カード/JALカードは法人経営者や個人事業主が経費支払に利用できる法人カードで、業務の効率化やコスト削減に役立ちます。

法人カード/JALカードの大きな特徴は「フライトでJALマイルが貯まる」「入会/継続でボーナスマイルがもらえる」「当日の予約・変更が可能なJALビジネスきっぷが利用できる」「年会費格安設定」「JALマイル還元率0.5%」「海外旅行傷害保険最高1000万円付帯」などがあります。

法人用のマイルカードであるため、フライトでもJALマイルが貯まりますし、ショッピングでJALマイルが直接貯まるメリットがあります。

JALカードの法人専用カードという位置付けになります。ビジネス面での特典や優待はほとんど用意されていません。

JALマイルが貯まりやすい設定ですので、JALマイルを貯めたい、海外出張、国内出張でJALを利用する機会が多いる中小企業の経営者、個人事業主の方におすすめです。

法人カード/JALカード口コミ評価(口コミ投稿を反映)

口コミ 4件

法人カード/JALカード

7

年会費の安さ・コスパ

7.0/10

ポイントや優待のお得さ

7.0/10

ビジネス面での活躍

7.3/10

使い勝手の良さ

7.3/10

ステイタス性

6.5/10

良い点

  • JALマイルが貯まりやすい
  • 優待がお得
  • 出張で活躍
  • ショッピングで直接JALマイルが貯まる
  • JALビジネスきっぷが利用できる

悪い点

  • 年会費無料の法人カードではない
  • ビジネス面での特典や優待はほとんどない
  • ETCカードの発行手数料が有料

法人カード/JALカードスペック

人気ランキング30位
法人カード名法人カード/JALカード普通カード
法人カード/JALカード普通カード
カード会社株式会社JALカード
国際ブランドVisa,Mastercard®
カードランク一般カード,提携カード,マイルカード
申込み対象個人事業主,法人経営者(法人)
初年度年会費(税込)2,200円
2年目~年会費(税込)2,200円
年会費優遇条件-
ショッピング総利用枠/下限-
ショッピング総利用枠/上限-
ポイント還元率/基本0.00%
ポイント還元率/上限0.00%
ポイント倍増方法-
マイル還元率/上限0.00%
海外旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)

JALの法人カードを調べると、個人向けのJALカードと同じ感覚で「ショッピングでもマイルが貯まる」と書かれた説明に当たります。JALカードの公式サイトで法人カードのページを開くと、比較表の「ショッピングマイル」の欄は普通カードもCLUB-Aカードも横棒で、どちらも積算の対象外です。マイルが貯まるのはフライトの側だけ、というのがこのカードの作りです。

この記事の訂正:以前の本文は「ショッピングで直接JALマイルが貯まる(200円→1マイル、還元率0.5%)」と書いていましたが、誤りでした。JALカードの公式サイトの比較表には「法人カードは、ご利用金額ごとにたまるショッピングマイルは積算されません。提携カード会社のポイントが自動的にたまります」と明記されています。

ショッピング側でたまるのは三菱UFJニコスのグローバルポイントで、1カ月のショッピング利用金額の合計1,000円ごとに基本ポイントが1ポイントです。JALカードショッピングマイル・プレミアム(年会費3,300円)も法人カードには関係しません。あわせて記述を削除しました。

JAL法人カードのメリット

  • 年会費はカード使用者1名(カード1枚)につき普通カード2,200円(税込)、CLUB-Aカード11,000円(税込)
  • フライトマイルがカード使用者ごとに積算される
  • 入会後はじめての搭乗でボーナスマイル(普通カード1,000マイル、CLUB-Aカード5,000マイル)
  • 毎年初回の搭乗でもボーナスマイル(普通カード1,000マイル、CLUB-Aカード2,000マイル)
  • 搭乗ごとにフライトマイルが上乗せされる(普通カード10%、CLUB-Aカード25%)
  • 当日の予約・変更ができる「JALカード割引」を使える
  • 海外旅行保険と国内旅行傷害保険が自動付帯
  • 会社名義の指定口座から自動振替でき、カード使用者ごとの月間利用金額を利用代金明細書で把握できる
  • ETCカードの年会費は無料(新規発行手数料は別)
  • 法人専用運賃を使える「JALオンライン」を契約できる
  • 海外アシスタンスサービス「ハローデスク」を使える
  • CLUB-Aカードは国際線利用時にJALビジネスクラス・チェックインカウンターを使える

JAL法人カードのデメリット

  • ショッピングマイルが積算されない。普通カードもCLUB-Aカードも比較表では横棒
  • オンラインでの入会申し込みも資料請求もできない。入会申込書は電話で取り寄せる
  • カード発送までに約6〜7週間かかる
  • 申し込み資格が「原則として日本国内に所在し、業歴5年以上で黒字決算の法人(団体・個人事業主を含む)」と公表されている
  • 会員専用オンラインサービス「MyJALCARD」を利用できない
  • プラチナ Pro、プラチナ、CLUB-Aゴールドの法人カードはない
  • JALダイナースカード、JALカードSuica、JALカード TOKYU POINT ClubQ、JALカード OPクレジット、JAL アメリカン・エキスプレス・カードにも法人カードはない
  • カード使用者全員に同じ種類のカードを発行する。普通カードとCLUB-Aカードを混ぜられない
  • 使用者の追加は8人目まで。9人目以降は法人入会申込書の提出が必要(過去の退会者も人数に含む)
  • ETCカードは1会員につき1枚

JAL法人カードおすすめポイント

concierge

JAL法人カードが向いているのは、出張で実際に飛行機に乗る人がいる会社です。マイルの入り口がフライトに寄っているので、搭乗がなければ年会費の元を取りにくい設計になっています。

公式サイトの比較表で確かめられる数字は次の4つです。

  • 年会費:普通カード2,200円(税込)/CLUB-Aカード11,000円(税込)(いずれもカード使用者1名・カード1枚につき)
  • 入会搭乗ボーナス:普通カード1,000マイル/CLUB-Aカード5,000マイル(入会後はじめての搭乗時に1回)
  • 毎年初回搭乗ボーナス:普通カード1,000マイル/CLUB-Aカード2,000マイル
  • 搭乗ごとのボーナス:普通カードはフライトマイルの10%プラス/CLUB-Aカードは25%プラス

フライトマイルはカード使用者ごとに積算され、使用者の間で共有・合算・譲渡はできません。すでに個人用のJALカードを持っている人には、法人カード用のJMBお得意様番号が新しく設定され、個人と法人でそれぞれマイルが貯まります。

ボーナスマイルの重複適用はありません。法人カードへの再入会や切り替え、複数枚の保有で、すでに入会搭乗ボーナスを受け取っている場合は二重に付きません。CLUB-Aカードの5,000マイルは通算での上限です。

JAL法人カードの年会費は2,200円と11,000円の2段階

年会費はカード使用者1名(カード1枚)につきかかります。使用者を増やすほど年会費も増える形で、社員3人に普通カードを持たせるなら2,200円×3枚で6,600円(税込)です。

JAL法人カードの普通カードとCLUB-Aカードの違い(JALカード公式サイトの比較表・2026年10月13日に表示されていた内容)
機能・サービス 普通カード CLUB-Aカード
カード使用者1名(カード1枚)につき 2,200円(税込) 11,000円(税込)
フライトマイル ○ ○
入会搭乗ボーナス(1回のみ) 1,000マイル 5,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
ご搭乗ごとのボーナス フライトマイルの10%プラス フライトマイルの25%プラス
ショッピングマイル 積算されない 積算されない
IC機能 ○ ○
MyJALCARD 利用できない 利用できない
JALカード割引 ○ ○
カード付帯保険(傷害死亡・傷害後遺障害) 自動付帯 最高1,000万円 自動付帯 最高5,000万円
JALビジネスクラス・チェックインカウンター(国際線) 利用できない ○
ETCカード 1会員につき1枚 1会員につき1枚
グローバルポイント ○ ○
JALカードの中小企業向け法人カードのページにある比較表のキャプチャ。CLUB-Aカードと普通カードの2列で、カード使用者1名につき11,000円と2,200円、入会搭乗ボーナス5,000マイルと1,000マイル、ショッピングマイルは両方とも横棒、カード付帯保険は自動付帯で最高5,000万円と最高1,000万円と表示されている
出典:JALカード「中小企業向け 法人カード」比較表(2026年10月13日に表示されていた内容)
初年度年会費(税込)2,200円
2年目~年会費(税込)2,200円
年会費優遇条件-

JAL法人カードのポイント・キャッシュバック

ポイント還元率

ショッピング側で貯まるのはJALマイルではなく、三菱UFJニコスのグローバルポイントです。1カ月のショッピング利用金額の合計1,000円ごとに基本ポイントが1ポイント積算され、商品への交換や他ポイントへの移行に使えます。

ポイント還元率/基本0.00%
ポイント還元率/上限0.00%
ポイント倍増方法-
ポイントサイト経由-
ポイントプログラム-

ポイント倍増

ポイントの倍増プログラムはありません。

キャッシュバック

キャッシュバックはありません。

キャッシュバックプログラム-

JAL法人カードのマイルはフライト側だけ

マイルの入り口は2つあります。搭乗で貯まるフライトマイルと、搭乗ごとに上乗せされるボーナスです。ショッピングの利用金額に対してマイルは積算されません。公式サイトの注記は「法人カードは、ご利用金額ごとにたまるショッピングマイルは積算されません。提携カード会社のポイントが自動的にたまります」です。

貯めたマイルの使い道は個人カードと同じ枠組みです。国内線特典航空券は片道4,000マイルから、国際線特典航空券は片道7,500マイルから交換できます。JAL国際線では、持っている航空券より1つ上のクラスへのアップグレードにも使えます。e JALポイントへは1,000マイル単位で交換でき、1ポイント=1円相当としてJAL Webサイトでの航空券・ツアー購入に使えます。

JAL法人カードの審査は業歴5年以上・黒字決算が出発点

申し込み資格は公式サイトに書かれています。「原則として日本国内に所在し、業歴5年以上で黒字決算の法人(団体・個人事業主を含む)」です。設立から日が浅い会社や、直近が赤字の会社は、この原則から外れます。

必要書類も公表されています。法人で申し込む場合は登記事項証明書(現在事項証明書または履歴事項証明書)とお取引担当者の本人確認書類、人格のない社団・財団と個人事業主の場合はお取引担当者の本人確認書類です。お取引担当者とは、この法人カードの取り扱いにおける主たる担当者を指し、代表者が担当者を兼ねるなら代表者の本人確認書類を送ります。

ショッピング総利用枠/下限-
ショッピング総利用枠/上限-
キャッシング総利用枠/下限-
キャッシング総利用枠/上限-

JAL法人カードのキャッシング

キャッシング機能についての案内は、法人カードのページには置かれていません。

キャッシング総利用枠/下限-
キャッシング総利用枠/上限-
キャッシング利率-

JAL法人カードの締日と支払日

利用代金と年会費は三菱UFJニコス株式会社から請求されます。前月16日から当月15日までの利用分を、翌月10日に指定の金融機関口座から自動振替する形です。金融機関の休業日に当たる場合は翌営業日になります。

加盟店から三菱UFJニコスへ送られる売上票・払戻票の到着日によって、請求や払い戻しが翌月以降にずれることがあるとも注記されています。締め日をまたぐ買い物では、明細に載る月が1か月ずれる場合があるということです。月をまたぐ経費処理をしている会社は、ここを前提に置いておくと齟齬が出ません。

リボ払い手数料(利息)公式サイト参照
締日毎月15日
支払日翌月10日
支払いまでの猶予日数(最長)56日

JAL法人カードの追加カード

子カード(社員用)

使用者の追加は8人目まで可能です。9人目以降の使用者を追加するときは、使用者変更届出ではなく「法人入会申込書」の提出が必要になります。この人数には過去の退会者も含まれるため、入れ替わりが多い会社は実際に持たせている枚数より早く上限に届きます。

カードの種類も揃える必要があります。カード使用者全員に同じ種類のカードを発行するため、CLUB-Aカードと普通カードのどちらか一つを選びます。役員だけCLUB-A、社員は普通カード、という分け方はできません。

追加カード/初年度年会費(税込)2,200円
追加カード/2年目~年会費(税込)2,200円
追加カード発行枚数制限複数枚

法人ETCカード

ETCカードの年会費は無料で、新規発行手数料が1枚につき1,100円(税込)かかります。公式サイトには「2026年10月16日発行分より、新規発行手数料が1,650円(税込)となります」と告知されています。申し込みはオンラインで行う必要があり、発行枚数は1会員につき1枚です。

ETCカード/初年度年会費(税込)1,100円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限-

JAL法人カードの保険サービス

海外旅行保険と国内旅行傷害保険はどちらも自動付帯で、旅行のたびの加入手続きは要りません。旅行回数や利用航空会社も問われません。海外旅行保険は日本を出国した日の翌日から90日間を限度とし、出国日当日も補償の対象です。

JAL法人カードの付帯保険(JALカード公式サイト・2026年10月13日に表示されていた内容)
補償 普通カード CLUB-Aカード
傷害死亡・傷害後遺障害(海外旅行・国内旅行) 最高1,000万円 最高5,000万円
傷害・疾病治療費用(海外旅行・限度額) なし 150万円
携行品損害(海外旅行・1旅行/年間限度額) なし 50万円/100万円(1点・1対の限度額は10万円)
救援者費用(海外旅行・年間限度額) 100万円 100万円
日本語による24時間救急サービス(海外旅行) なし ○

国内旅行傷害保険の適用場面は航空機だけではありません。国内線の搭乗中に加えて、電車・船舶などの公共交通乗用具に乗っているあいだ、宿泊を伴う募集型企画旅行への参加中、宿泊施設での火災・破損・爆発によるケガも対象です。なお、会社から貸与された備品の損壊は携行品損害の対象外とされています。

改定の予定も告知されています。CLUB-Aカードを含むいくつかのカードについて、2026年12月1日出発分から海外旅行保険の携行品損害の免責額が3,000円/1事故になります。

海外旅行傷害保険付帯条件自動付帯
海外旅行傷害保険/家族特約条件-
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1,000万円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用-
海外旅行傷害保険/疾病治療費用-
海外旅行傷害保険/賠償責任-
海外旅行傷害保険/携行品損害-
海外旅行傷害保険/救援者費用-
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険付帯条件自動付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1,000万円
国内旅行傷害保険/入院日額-
国内旅行傷害保険/手術費用-
国内旅行傷害保険/通院日額-
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

ショッピング保険

ショッピング保険付帯条件-
ショッピング保険/海外-
ショッピング保険/国内-

その他保険

ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
犯罪被害障害保険/入院日額-
犯罪被害障害保険/通院日額-

JAL法人カードの出張関連サービス

空港ラウンジ

空港ラウンジ海外-
空港ラウンジ国内-
空港手荷物無料-
空港ハイヤー送迎-

JALカード割引とJALオンライン

JALカード割引は、当日の予約・変更ができてマイルが100%貯まる運賃サービスです。普通カードとCLUB-Aカードの両方で使えます。

出張の手配そのものを効率化したい会社向けには、JALが提供する法人向け国内出張手配サポートサービス「JALオンライン」があります。契約すると法人専用運賃を使えるようになり、精算の形も法人クレジットカード精算を含めて複数用意されています。カードの付帯サービスではなく別の契約です。

海外では、世界の主要都市に置かれた海外アシスタンスサービスの窓口「ハローデスク」を使えます。現地情報の提供やレストランの予約を、現地スタッフが日本語で対応します。

JAL法人カードのビジネスサービス

コンシェルジュデスク

コンシェルジュデスク法人デスク,会員専用国内線予約

各種優待

法人カード会員限定で、ベネフィット・ワンの福利厚生代行サービスを優待価格で利用できるキャンペーンが案内されています。対象は、入会申込時に支払い方法を法人用JALカードに指定した会社です。従来の福利厚生パッケージ「ベネフィット・ステーション」にNetflixがセットになったプランも追加されています。

WEB明細○
経営管理レポート-
ビジネス情報データベース-
コンサルティング-
ビジネスラウンジ-
融資金利優待-
オフィス用品優待-
会計ソフト優待-
タクシーチケット-
福利厚生-
宿泊・ホテル優待○
レストラン優待-
融資金利優待-
その他サービスJALビジネスきっぷ
パッケージツアー5%割引
JALタッチ&ゴーサービス
空港店舗、免税店、機内販売割引

JAL法人カードの自動車関連サービス

ETCカード

ETCカードは年会費無料で、新規発行手数料だけがかかります。2026年10月15日までの発行分は1枚につき1,100円(税込)、2026年10月16日発行分からは1,650円(税込)です。550円の値上げで、申し込みはオンラインからに限られます。

JAL法人カードの国際ブランド

ビジネス優待プログラム-

JAL法人カードにないもの

法人カードとして用意されていないカードが、公式サイトに名指しで並んでいます。プラチナ Pro、プラチナ、CLUB-Aゴールドカードには法人カードがありません。さらにJALダイナースカード、JALカードSuica、JALカード TOKYU POINT ClubQ、JALカード OPクレジット、JAL アメリカン・エキスプレス・カードにも法人カードはありません。

会員専用オンラインサービス「MyJALCARD」も利用できません。個人カードで使っている明細照会やポイント管理の画面が、法人カードでは使えないということです。

JAL法人カード発行までの流れ

申し込みから手元に届くまで(JALカード公式サイトに書かれている順)

  1. 入会申込書を電話で取り寄せるJALカード ご入会専用ダイヤル(03-5460-5474、月〜土9:00〜17:00、日・祝日・年末年始は休み)へ連絡する。法人カードはオンラインでの申し込みができず、Webサイト上での資料請求も利用できない
  2. 必要事項を記入して返送する登記事項証明書とお取引担当者の本人確認書類をあわせて送る。ここからカード発送までは約6〜7週間かかる
  3. 公的書類に記載の住所で受け取る登記などの公的書類に書かれた住所へ届く。転送不可のため、受け取れる住所かどうかを先に確かめておく

個人向けのクレジットカードが最短即日から数営業日で届くのに比べると、約6〜7週間という発送までの期間は長い部類です。出張の予定に合わせて使い始めたい場合は、2か月近い前倒しで動くことになります。

公表されている条件から読める向き不向き

向いている会社

社員が実際にJALグループ便へ乗る/業歴5年以上で黒字決算/使用者が8人以内/カードの種類を全員そろえてよい/急いで発行する必要がない

向いていない会社

マイルをショッピングで貯めたい/設立間もない/使用者が9人以上になる見込み/役員と社員でカードの格を分けたい/すぐにカードが要る

判断の分かれ目

年会費2,200円(税込)に対して、入会搭乗ボーナス1,000マイルと毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル、搭乗ごとのフライトマイル10%プラスが見合うかどうか

JAL法人カードと比べられるカード

JALマイルを事業の支払いで貯めたい場合、ショッピングでマイルが積算されないJAL法人カードは入り口が限られます。搭乗が年に何回あるかで、年会費2,200円(税込)に見合うかどうかが決まります。当サイトでは法人カードのマイルの貯め方を別の記事でも整理しているので、比較の軸を決めるときに参照してください。

関連記事:法人カードでマイルを貯める方法、ポイント還元率よりマイル還元率を重視する理由

人気ランキング30位46位
法人カード名法人カード/JALカード普通カード
法人カード/JALカード普通カード
法人カード/JALカードCLUB-Aカード
法人カード/JALカードCLUB-Aカード
カード会社株式会社JALカード株式会社JALカード
国際ブランドVisa,Mastercard®Visa,Mastercard®
カードランク一般カード,提携カード,マイルカードゴールドカード,提携カード,マイルカード
申込み対象個人事業主,法人経営者(法人)個人事業主,法人経営者(法人)
初年度年会費(税込)2,200円11,000円
2年目~年会費(税込)2,200円11,000円
年会費優遇条件--
ショッピング総利用枠/下限--
ショッピング総利用枠/上限--
ポイント還元率/基本0.00%0.00%
ポイント還元率/上限0.00%0.00%
ポイント倍増方法--
マイル還元率/上限0.00%0.00%
海外旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)最高5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)最高5,000万円(自動付帯)

この記事の数値は、2026年10月13日にJALカードの公式サイト「中小企業向け 法人カード」のページ(https://jalcard.jal.co.jp/card/corporate/)で確認したものです。

法人カード/JALカード

7

年会費の安さ・コスパ

7.0/10

ポイントや優待のお得さ

7.0/10

ビジネス面での活躍

7.3/10

使い勝手の良さ

7.3/10

ステイタス性

6.5/10

良い点

  • JALマイルが貯まりやすい
  • 優待がお得
  • 出張で活躍
  • ショッピングで直接JALマイルが貯まる
  • JALビジネスきっぷが利用できる

悪い点

  • 年会費無料の法人カードではない
  • ビジネス面での特典や優待はほとんどない
  • ETCカードの発行手数料が有料

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4件のコメント

年会費の安さ・コスパ

8

ポイントや優待のお得さ

8

ビジネス面での活躍

4

使い勝手の良さ

4

ステイタス性

6

総合評価
6点/10点
満足

職種:その他
月額カード利用額:1万円~5万円未満
法人カード利用歴:1万円~5万円未満
設定されているショッピング総利用枠:1万円~5万円未満

この法人カードを選んだ理由

ポイントがマイルに変えられるから
海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険が充実していたから

よく使うシチュレーション

国内出張
海外出張

選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ

別途海外保険に入るよりも、海外旅行をする際はカードの年会費の方が安くお得な為、使用しています。特に、一年間で何度か海外に行く人や、旅先の買い物も使えるので海外に行く機会が多い時は非常に便利でお得なカードだと思います。学生の頃から使っていたため入会したときは年会費無料で、卒業後はそのまま手続きもいらずに更新できました。これ一枚あれば、旅先で国によって色んな種類のお金が発生してしまう煩わしい小銭の管理も抑えられましたし、海外で大きな現金を持ち歩くことが苦手な人にとって、自分の好きなお土産を我慢せず買うことが出来るというメリットがあります。また、カードについての質問があった際に、電話での問い合わせにて対応してくださった方が、大変感じが良く親切印象が良かったです。

選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満

学生時代に飛行機を使う際に無理やり空港の中で勧誘されました。当時自分だけの判断でクレジットカードを作ったことがなく、カードに関してまったく理解がなく、学生は年会費無料だからと押すに押され少し嫌な思いをしたのと、思いのほか時間がかかりそこで数人で待合わせしていたのに、友達がそれを見て避けてしまいました。本当に最初の印象が良くなかったです。結局それから利用していますが、たまったマイルを使用する時、手軽にできず、作業がとても面倒くさく毎回マイル交換する人でなければその度に腰の重い気持ちになると思いました。また、たまったマイルの数字と、商品の値段はマッチしないので実質上はそんなに還元率はよくないように思います。

年会費の安さ・コスパ

7

ポイントや優待のお得さ

7

ビジネス面での活躍

7

使い勝手の良さ

8

ステイタス性

5

総合評価
6.8点/10点
満足

職種:主任/リーダー/チーフ/店長
月額カード利用額:6万円~10万円未満
法人カード利用歴:6万円~10万円未満
設定されているショッピング総利用枠:6万円~10万円未満

この法人カードを選んだ理由

取引先や親会社などの付き合いで

よく使うシチュレーション

国内出張
海外出張
備品の購入

選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ

法人カードなので安心して利用できる。主に国内出張や海外出張に使用していて過去に問題が発生したことはない。出張中には移動、食事、ホテルに使用するのが主で会社に戻って精算書類を作成する必要がないので、会社での無駄な作業時間が必要なく、重要な業務に集中できるので、法人カードを持っていて良かったと感じる。特に海外出張では現金を持ち歩くと現地でのスリや強盗への防犯対策を考えなくてはいけなくなってしまうが、クレジットカードであれば、余分な現金を持ち歩くリスクがなくなるので、海外にいても安心して外出できるのはメリットである。ホテルでのチェックイン時のデポジットにも使用できるのでわざわざ現金を準備する必要がなく助かっている。

選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満

法人カードの場合には個人的に利用限度額を増やすことが出来ないところが不便である。これは会社によるかもしれないが、一般的には会社の規定によって上限が決められると思う。私の場合、国内出張や海外出張の移動、食事、ホテルに使用するので、長期出張の場合には利用限度額ギリギリになってしまい、困ることが多い。特に客先との食事は行く店によって金額がかなり高くなることがあるので、そういったときには、利用限度額に困ってしまうことがある。また、海外においてはクレジットカードが利用できない店舗やレストランもしくはクレジットカードを利用できる最低消費金額があるところがまだまだ多く、入店前に事前に調べないと行けないので、手間がかかる。聞くとクレジットカードを使えるようにする為の手数料が高いので、現金だけにしていると言われた。この手数料が原因でクレジットカードを使えない店があることはデメリットである。

年会費の安さ・コスパ

5

ポイントや優待のお得さ

5

ビジネス面での活躍

10

使い勝手の良さ

8

ステイタス性

5

総合評価
6.6点/10点
満足

職種:主任/リーダー/チーフ/店長
月額カード利用額:10万円~20万円未満
法人カード利用歴:10万円~20万円未満
設定されているショッピング総利用枠:10万円~20万円未満

この法人カードを選んだ理由

空港ラウンジや空港関連サービスが充実していたから

よく使うシチュレーション

国内出張

選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ

私がこのカードを利用していた時期は、国内および海外への出張の機会が多く、また、直前にスケジュールが変更になることも多かったので、この法人カードを持っていることによって、不測の事態にあった場合にも、不安になることなく対応することができた。私の場合は、飛行機での出張が多かったので、カードを持っていることによって空港内にあるラウンジを活用する機会も多く、ラウンジ内で仕事をしたり、打ち合わせをしたりすることもできた点も非常に良かったと感じている。また、活用すればするほどマイルが貯まるという点も非常に魅力的であった。座席のグレードアップであったり、優先搭乗のシステムなどを活用させてもらうこともでき、非常に満足している。

選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満

私が使用していたカードに対しては、これといって特別に悪かったということや、大きな不満があったということはないのだが、利用額についてはもう少し利用できる金額の額が大きく設定されていればよかったのではないかと感じている。当時は、まだ景気も良かったので、ありがたいことに一回一回の使用額については、厳しくチェックを受けることはなかったが、トータルの利用額の制限があったためにそう感じていた。これは、カードおよびカード会社に問題があったわけではなく、会社の方針であったので、カードそのものに対する不満点としてあげるべきではないのかもしれないが、強いて言うならば、この点が利用している際には気になっていたと言えるだろう。

年会費の安さ・コスパ

8

ポイントや優待のお得さ

8

ビジネス面での活躍

8

使い勝手の良さ

9

ステイタス性

10

総合評価
8.6点/10点
とても満足

職種:個人事業主/自営業者
月額カード利用額:20万円~30万円未満
法人カード利用歴:20万円~30万円未満
設定されているショッピング総利用枠:20万円~30万円未満

この法人カードを選んだ理由

選択肢に該当なし

よく使うシチュレーション

国内出張

選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ

会社の近くに空港があり(車で10分ほど)、出張などで飛行機を利用することが多いのですが、日本航空の飛行機に乗るだけで、フライトマイルがけっこうたまるのが嬉しいです。ためたポイントでVISAギフトカードに交換することもでき、得な感じがします。もちろん、現金をたくさん持たなくても、クレジットカードだけで航空券が購入できますので、月末などで会社にあまりお金がないときでも、どうしても行かなければならない出張に行くことができるので、便利です。いざというときでも、安心できます。また、個人のクレジットカードと別に、会社専用で使っているため、経理的な面で明確になり、混乱なく、スムーズに処理できるのがうれしいです。

選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満

保険の内容があまりよくありません。JALなので旅行保険の内容が充実していてもよいと思いますが、たとえば国内の旅行保険は、死亡後遺障害だけで、けがをしたり、何かトラブルがあったりしても、何も保険金がおりないのが不満であり、不安です。もうひとつ、出張先で、打ち合わせなどでレストランで食事したり、お店でおみやげを買ったりしたときなど、クレジットカードで支払いができたとしても、ポイントがつかないのがとても残念です。大きな出費ですが、たまるとけっこうな額になることもあるので、ポイントがつくとうれしいです。あと、カード利用限度額が50万円に設定されていて、たまに必要なときがあったりすると、都合の悪さを感じます。

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