ETC/JCB法人ゴールドカード
ETC/JCB法人ゴールドカードとは
ETC/JCB法人ゴールドカードは、株式会社ジェーシービーが発行しているETCカード一体型のゴールドカードスペックの法人カードです。ETCカードが一体型になっているため、このカード一つで、ETCレーンの通過ができますし、ETC料金の支払いもできますし、クレジットカードでショッピングもできます。
ETC/JCB法人ゴールドカードの大きな特徴は「ETCカード一体型」「プロパーカードのゴールドカードである信頼性」「年会費初年度無料」「ポイント還元率が0.5%」「手厚い入会キャンペーンあり」「追加で法人ETCカードが年会費無料で複数枚発行可能」「ビジネス出張の優待、チケットレスサービスが充実」「海外旅行傷害保険最高1億円」「国内旅行傷害保険最高5,000万円」「ショッピング保険最高500万円」「国内空港ラウンジ無料」などがあります。
ETCカード一体型法人カードですので、これ一枚で「ETCカード」の機能と「クレジットカード」の機能が併用できます。仕事で車を使う機会が多く、カードの枚数を増やしたくない経営者の方におすすめできる法人カードとなっています。
「ETC/JCB法人一般カード」と比較すると、限度額が大きい、海外旅行傷害保険・乗継遅延費用保険金・出航遅延費用等保険金・国内旅行傷害保険が付帯されている、ショッピング保険の限度額が大きい、などのメリットがあります。その反面、年会費が高額に設定されています。
ただし、ETCカードが一体型になっていない「JCBゴールド法人カード」と比較すると、ほとんどの特典やサービスは同じですが、「JCBスターメンバーズ」「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」が利用できないデメリットがあります。ポイント倍増などのポイントの貯まりやすさを重視する方には「JCBゴールド法人カード」をおすすめします。
「ETC/JCB法人ゴールドカード」は「ETCカードの一体型カード」というのが売りの法人カードです。
JCB法人カードキャンペーン 2024年11月最新情報
キャンペーン情報
【ネット新規入会+3ヵ月後の月末まで25万円利用】最大20,000円分のJCBギフトカードプレゼント※2024年10月1日~2025年4月30日カードが対象 |
【年会費特典】初年度年会費無料 |
ETC/JCB法人ゴールドカード口コミ評価(口コミ投稿を反映)
$comments = wp_count_comments(2595); //「post_id」は投稿・固定ページのIDを入れる echo ''; //合計のコメント数を取得、表示するETC/JCB法人ゴールドカードスペック
人気ランキング | 48位 |
法人カード名 | ETC/JCB法人ゴールドカード |
カード会社 | 株式会社ジェーシービー |
国際ブランド | JCB |
カードランク | ゴールドカード,プロパーカード |
申込み対象 | 個人事業主,法人経営者(法人) |
初年度年会費(税込) | 0円 |
2年目~年会費(税込) | 11,000円 |
年会費優遇条件 | - |
ショッピング総利用枠/下限 | 個別設定 |
ショッピング総利用枠/上限 | 個別設定 |
ポイント還元率/基本 | 0.50% |
ポイント還元率/上限 | 0.50% |
ポイント倍増方法 | - |
マイル還元率/上限 | 0.30% |
海外旅行傷害保険 | 最高10,000万円(一部利用付帯) |
国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円(自動付帯) |
ETC/JCB法人ゴールドカードメリット
- ETCカード一体型
- プロパーカードのゴールドカードである信頼性
- 年会費初年度無料
- ポイント還元率が0.5%
- 手厚い入会キャンペーンあり
- 追加で法人ETCカードが年会費無料で複数枚発行可能
- ビジネス出張の優待、チケットレスサービスが充実
- 海外旅行傷害保険最高1億円
- 国内旅行傷害保険最高5,000万円
- ショッピング保険最高500万円
- 国内空港ラウンジ無料
ETC/JCB法人ゴールドカードデメリット
- 審査が厳しい
- 「JCBスターメンバーズ」が利用できない
- 「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」が利用できない
ETC/JCB法人ゴールドカードおすすめポイント
基本的には
「ETC/JCB法人ゴールドカード」と「JCB法人ゴールドカード」の違いは
- 「ETC/JCB法人ゴールドカード」:ETCカード一体型
- 「JCB法人ゴールドカード」:ETCカードは追加カードとして別で発行
という違いです。
ETCカード一体型の方が
- お財布の中にカードを多く持たないで済む
メリットがあります。
お財布の中のカード枚数をこれ以上増やしたくない方にはおすすめです。
ただし、「JCB法人ゴールドカード」にはある
- 「JCBスターメンバーズ」が利用できない
- 「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」が利用できない
というサービスが付帯されていない分、若干お得度が下がってしまうのも事実です。
ETCカードを追加カードとして別で持つことをいとわない方には「JCB法人ゴールドカード」をおすすめします、
ETC/JCB法人ゴールドカード年会費
年会費は初年度年会費無料で次年度から11,000円(税込)の年会費が発生します。ゴールドカードとしては一般的な年会費設定です。法人カードの年会費は経費ですので、会社経営をしている方、個人事業主にとってはほとんど無視していいぐらい格安の年会費設定となっています。ゴールドカードにしては珍しく、初年度年会費無料なので、1年間使い勝手を試してみてから、良くなければ1年後に解約することも可能です。
初年度年会費(税込) | 0円 |
2年目~年会費(税込) | 11,000円 |
年会費優遇条件 | - |
ETC/JCB法人ゴールドカードポイント・キャッシュバック
ポイント還元率
ポイント還元率/基本 | 0.50% |
ポイント還元率/上限 | 0.50% |
ポイント倍増方法 | - |
ポイントサイト経由 | ●Oki Dokiランド 最大20倍 |
ポイントプログラム | Oki Dokiポイント |
ポイント倍増
Oki Dokiランド:最大20倍
ネットショッピングでのポイント倍増は、「Oki Dokiランド」経由でのネットショッピングで最大20倍のポイントが付与されます。
キャッシュバック
Oki Dokiランド:最大20倍
ネットショッピングでのポイント倍増は、「Oki Dokiランド」経由でのネットショッピングで最大20倍のポイントが付与されます。
キャッシュバックプログラム | - |
ETC/JCB法人ゴールドカードマイル
マイルは貯まりません。キャッシュバックですのでマイルに交換するポイントもありません。
ETC/JCB法人ゴールドカード審査
ETC/JCB法人ゴールドカードの審査は厳しめ
ETC/JCB法人ゴールドカードの審査は厳しいと言われています。プロパーカードの法人カードで、かつゴールドカードですので、会社の信頼性が重要になり、事業歴が短い、起業間もない会社は審査に落ちてしまう可能性があります。ゴールドカードの審査に通らないようであれば、一般カードを使いながら実績を作って、ゴールドカードを申込むと良いでしょう。
ETC/JCB法人ゴールドカード限度額
限度額はETC/JCB法人ゴールドカードのウェブサイトでご確認ください。
ショッピング総利用枠/下限 | 個別設定 |
ショッピング総利用枠/上限 | 個別設定 |
キャッシング総利用枠/下限 | - |
キャッシング総利用枠/上限 | - |
ETC/JCB法人ゴールドカードキャッシング
キャッシング利用はできません。ほとんどの法人カードではキャッシング機能はありません。
キャッシング総利用枠/下限 | - |
キャッシング総利用枠/上限 | - |
キャッシング利率 | - |
ETC/JCB法人ゴールドカード締日/支払(引き落とし)日
リボ払い手数料(利息) | - |
締日 | 毎月15日 |
支払日 | 翌月10日 |
支払いまでの猶予日数(最長) | 56日 |
ETC/JCB法人ゴールドカード追加カード
子カード(社員用)
追加カード/初年度年会費(税込) | 3,300円 |
追加カード/2年目~年会費(税込) | 3,300円 |
追加カード発行枚数制限 | 複数枚 |
法人ETCカード
ETCカード/初年度年会費(税込) | 0円 |
ETCカード/2年目~年会費(税込) | 0円 |
ETCカード発行枚数制限 | 無制限 |
ETC/JCB法人ゴールドカード保険サービス
海外旅行傷害保険
海外旅行傷害保険付帯条件 | 自動付帯 |
海外旅行傷害保険/家族特約条件 | - |
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
海外旅行傷害保険/傷害治療費用 | 最高300万円/回 |
海外旅行傷害保険/疾病治療費用 | 最高300万円/回 |
海外旅行傷害保険/賠償責任 | 最高1億円/回 |
海外旅行傷害保険/携行品損害 | 最高50万円/個 |
海外旅行傷害保険/救援者費用 | 最高400万円 |
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | - |
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代) | - |
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | - |
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | - |
国内旅行傷害保険
国内旅行傷害保険付帯条件 | 自動付帯 |
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
国内旅行傷害保険/入院日額 | 5,000円/日 |
国内旅行傷害保険/手術費用 | 入院日額×倍率 |
国内旅行傷害保険/通院日額 | 2,000円/日 |
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代) | 最高2万円 |
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代) | 最高2万円 |
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) | 最高2万円 |
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) | 最高4万円 |
ショッピング保険
ショッピング保険付帯条件 | カード購入+90日間 |
ショッピング保険/海外 | 最高500万円 |
ショッピング保険/国内 | 最高500万円 |
その他保険
ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金 | - |
犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害 | - |
犯罪被害障害保険/入院日額 | - |
犯罪被害障害保険/通院日額 | - |
ETC/JCB法人ゴールドカード海外旅行/国内旅行サービス
空港ラウンジ
国内の主要空港、ハワイ・ホノルル国際空港内の空港ラウンジが年中無休・無料で利用できます。
空港ラウンジ海外 | ○ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国仁川国際空港 |
空港ラウンジ国内 | ○ |
空港手荷物無料 | - |
空港ハイヤー送迎 | - |
プラスEX
東海道新幹線(東京~新大阪間)のネット予約&IC乗車サービスでチケットレスでの新幹線利用が可能です。
JCB.ANA@desk、JCB de JAL ONLINE
スマートフォン・携帯から好きな時に法人専用運賃で航空券を予約ができます。当日予約も可能なので、急な出張にみ対応します。
じゃらんコーポレートサービス
通常の宿泊プランよりもさらに安価な限定プランで法人の経費削減が可能になります。
手荷物無料宅配券(片道)サービス
JCBトラベルデスクで海外パッケージツアーに申込かつゴールドカードで旅行代金を支払った場合、手荷物無料宅配券片道分(空港から自宅)がもらえます。
JCBトラベル Oki Dokiトクトクサービス
JCBトラベルデスクでお電話にて対象の海外、国内パッケージツアーを申込、ゴールドカードで旅行代金を支払った場合、Oki Dokiポイントが3~7倍付与されます。
オンライン予約でポイント倍増
JCBトラベル提携オンライン予約サービスの「国内宿泊オンライン予約」でポイント5倍、「海外ホテルオンライン予約」でポイントが12倍になります。
ETC/JCB法人ゴールドカードビジネスサービス
コンシェルジュデスク
コンシェルジュデスク | 法人デスク,トラベルデスク |
各種優待
WEB明細 | ○ |
経営管理レポート | - |
ビジネス情報データベース | - |
コンサルティング | - |
ビジネスラウンジ | - |
融資金利優待 | - |
オフィス用品優待 | ○ |
会計ソフト優待 | ○ |
タクシーチケット | ○ |
福利厚生 | ○ |
宿泊・ホテル優待 | ○ |
レストラン優待 | ○ |
融資金利優待 | ○ |
その他サービス | チケットレス国内出張 会員情報誌「THE GOLD」 |
各種オフィス用品の優待
- タスカリマックス
- アスクルサービス
- ソリマチ
- Concur Expense
- 楽楽精算
- ・・・
福利厚生の優待
全国で福利厚生サービスを展開する「福利厚生倶楽部」を優待価格で利用することができます。社員の福利厚生を格安価格で充実させることが可能です。
ETC/JCB法人ゴールドカード飲食・ショッピング関連サービス
–
ETC/JCB法人ゴールドカード自動車関連サービス
ETCスルーカードNが複数枚発行可能
1枚のETC/JCB法人ゴールドカードに対して、複数枚の法人ETCカード(ETCスルーカードN)を年会費無料で発行することが可能です。
エッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカード
追加カードとしてガソリンカードである「エッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカード」を年会費105円(税込)という価格で付帯可能です。全国のエッソ・モービル・ゼネラルのサービスステーションで店頭会員価格でガソリン購入が可能です。(1円~3円割引/リッター)
ETC/JCB法人ゴールドカード国際ブランド関連サービス
ビジネス優待プログラム | JCB法人会員向けサービス |
ETC/JCB法人ゴールドカード注目サービス
–
ETC/JCB法人ゴールドカード体験談
–
ETC/JCB法人ゴールドカード発行までの流れ
–
ETC/JCB法人ゴールドカード関連カード比較
人気ランキング | 47位 | 48位 |
法人カード名 | ETC/JCB法人一般カード | ETC/JCB法人ゴールドカード |
カード会社 | 株式会社ジェーシービー | 株式会社ジェーシービー |
国際ブランド | JCB | JCB |
カードランク | 一般カード,プロパーカード | ゴールドカード,プロパーカード |
申込み対象 | 個人事業主,法人経営者(法人) | 個人事業主,法人経営者(法人) |
初年度年会費(税込) | 0円 | 0円 |
2年目~年会費(税込) | 1,375円 | 11,000円 |
年会費優遇条件 | - | - |
ショッピング総利用枠/下限 | 個別設定 | 個別設定 |
ショッピング総利用枠/上限 | 個別設定 | 個別設定 |
ポイント還元率/基本 | 0.50% | 0.50% |
ポイント還元率/上限 | 0.50% | 0.50% |
ポイント倍増方法 | - | - |
マイル還元率/上限 | 0.30% | 0.30% |
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円(利用付帯) | 最高10,000万円(一部利用付帯) |
国内旅行傷害保険 | 最高3,000万円(利用付帯) | 最高5,000万円(自動付帯) |
年会費の安さ・コスパ
10
ポイントや優待のお得さ
8
ビジネス面での活躍
8
使い勝手の良さ
8
ステイタス性
8
8.4点/10点
とても満足
職種:一般社員(その他)
月額カード利用額:20万円~30万円未満
法人カード利用歴:20万円~30万円未満
設定されているショッピング総利用枠:20万円~30万円未満
この法人カードを選んだ理由
取引先や親会社などの付き合いで
よく使うシチュレーション
国内出張
自動車のETC料金
選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ
運送会社に勤務していまして、会社指定のETCカードの利用が一番多いです。高速料金での使用は1か月に50万を超える月もあります。もう10年以上同じ会社の法人カードを使用しています。協同組合発行の物を使用していますが、そこの担当者と私が勤務する会社の社長とが懇意の中であることから、その組合のカードを使用しています。この法人カードを使用して良かった点は他の車両の通行料金も合算して毎月支払いますので、通常のETC高速料金よりも大幅に割引きがある点です。運送会社なので車両の台数も多く、その車両が毎日のように有料道路を利用しますので、その金額は相当な物になります。また、何かあった時にその協同組合の担当者がすぐ会社まで飛んでくる点についても満足しています。
選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満
上記でも述べましたが、私は運送会社に勤務して法人のETCカードを毎日のように利用しています。毎月どのくらいの金額を使用しているのか、事務所へ毎月数回提出します。その後、事務所の担当がそれを機械に通し、個々の車両にカードをセットするのですが、これまでに数回カードが挿入されていなかった事があり、同じ協同組合発行の違う車両のカードを挿入し利用した事がありました。高速道路の利用は問題なくできましたが、数日後、その協同組合から、これは契約違反なので全カードの利用を停止する可能性があるとの連絡がありました。私は知りませんでしたが、車両に利用するカードはどうやら1枚のカードで全ての車両に利用できる物があったり、そのカードでその車両のみ利用可といった物があるようです。そのような事はそうなるまで一切お知らせが無かったことが不満です。そのことで私はその協同組合へ顛末書を提出させられました。
年会費の安さ・コスパ
7
ポイントや優待のお得さ
5
ビジネス面での活躍
9
使い勝手の良さ
6
ステイタス性
5
6.4点/10点
満足
職種:主任/リーダー/チーフ/店長
月額カード利用額:1万円~5万円未満
法人カード利用歴:1万円~5万円未満
設定されているショッピング総利用枠:1万円~5万円未満
この法人カードを選んだ理由
取引先や親会社などの付き合いで
よく使うシチュレーション
国内出張
自動車のETC料金
選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ
車を使った出張が多く、遠い所では往復で1000㎞を越えます。そうなるとやはり気になるのがガソリン代。ETCも同時契約している為に、ガソリン代はは最終支払い時にはリッター10円引き相当。大体1回の満タンで約50L入るので500円1回で得する計算です。1ヶ月単位で計算すると数万円のプラスになるので、大変重宝してます。法人カードを使っていない時は、ETC割引もなかったので、長距離出張にいくたびに多大な経費がかかっていましたが、当時と比べると年間約50~70万円の経費節約になりました。その経費分が、会社の利益にも繋がり、ベースアップ額がその年に増えたという、嬉しい出来事も。やはり合ったカードを持つ大事さは感じました。
選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満
長距離出張の為にガソリン代やETC料金の節約を考えこのカードを選び、それなりの効果が出たのですが、その分、そこに特化させたことで、ショッピング枠が削られてしまい、今まで通常なね買っていた品や買っていた数量が一気には買えなくなりました。どこかを特化させると、どこかに歪みが出るとは思っていましたが、やはり今どうしても欲しかった品が欲しかった数量分一気に買えないのは辛い。やはり、全て満足のいくカードは無いのかなと考えてしまいました。結局カードの枠内で買えないものは現金になってしまう為に、当月出費が増える形になり、ガソリン代やETCで割引いた金額も半減。ガソリン代やETC割引の条件を残したまま、ショッピング枠が少し増やせればと考えてしまいました。
7.8点/10点
満足
職種:個人事業主/自営業者
月額カード利用額:6万円~10万円未満
法人カード利用歴:6万円~10万円未満
設定されているショッピング総利用枠:6万円~10万円未満
この法人カードを選んだ理由
年会費が安いから審査が通りそうだったから
取引先や親会社などの付き合いで
よく使うシチュレーション
国内出張
接待
自動車のETC料金
選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ
毎年、年度末が近づくと憂鬱になっていた確定申告がスムーズになり、年間通して経費の公私区別が非常に楽になりました。プライベートでもクレジットカード払いが多いので、明確に支払いを分けていなかった時よりも、よりキチンとした数字を集計出来ていることにより、結果として節税対策としても有効に活用出来ています。また自営業ですが、飲食店での接待などでも会社としての信用も示せるので支払い時に満足感を得られます。年会費は無料ではないものの法人クレジットカードの性質上、必要経費として処理出来るのは少し満足しています。また普段は車での移動が多いので、ガソリン代の支払いはこのカードで勿論のこと、高速道路の料金支払いもビジネス用のETCカードとして経費を明確に分けて勘定出来るので煩雑な仕分けをする必要がないのは満足しています。
選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満
ゴールドカードでもないのに、年会費が安いとしても無料ではないという点が不満になります。またポイントの還元率が低くてビジネス用として使っていても、支払い管理をし易くなる以外は、普段使いで特にメリットらしきものを感じ辛いという点があります。ブランド力で比較するとJCBの場合、MASTERやVISAなどのブランドと比べると使えない事があるという点では、止むを得ずプライベートのクレジットで決済をしたという状況がありました。普段利用で最も不満に感じたのは、現在では改善されていますが、カードを作った当初はショッピング総利用枠が数十万程度という低さに設定せざるを得なく、せっかくビジネス用として作ったはずなのに大半をプライベートのクレジットで決済したという、苦々しい経験がありました。
年会費の安さ・コスパ
9
ポイントや優待のお得さ
7
ビジネス面での活躍
8
使い勝手の良さ
8
ステイタス性
7
7.8点/10点
満足
職種:個人事業主/自営業者
月額カード利用額:6万円~10万円未満
法人カード利用歴:6万円~10万円未満
設定されているショッピング総利用枠:6万円~10万円未満
この法人カードを選んだ理由
年会費が安いから審査が通りそうだったから
取引先や親会社などの付き合いで
よく使うシチュレーション
国内出張
接待
自動車のETC料金
選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ
毎年、年度末が近づくと憂鬱になっていた確定申告がスムーズになり、年間通して経費の公私区別が非常に楽になりました。プライベートでもクレジットカード払いが多いので、明確に支払いを分けていなかった時よりも、よりキチンとした数字を集計出来ていることにより、結果として節税対策としても有効に活用出来ています。また自営業ですが、飲食店での接待などでも会社としての信用も示せるので支払い時に満足感を得られます。年会費は無料ではないものの法人クレジットカードの性質上、必要経費として処理出来るのは少し満足しています。また普段は車での移動が多いので、ガソリン代の支払いはこのカードで勿論のこと、高速道路の料金支払いもビジネス用のETCカードとして経費を明確に分けて勘定出来るので煩雑な仕分けをする必要がないのは満足しています。
選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満
ゴールドカードでもないのに、年会費が安いとしても無料ではないという点が不満になります。またポイントの還元率が低くてビジネス用として使っていても、支払い管理をし易くなる以外は、普段使いで特にメリットらしきものを感じ辛いという点があります。ブランド力で比較するとJCBの場合、MASTERやVISAなどのブランドと比べると使えない事があるという点では、止むを得ずプライベートのクレジットで決済をしたという状況がありました。普段利用で最も不満に感じたのは、現在では改善されていますが、カードを作った当初はショッピング総利用枠が数十万程度という低さに設定せざるを得なく、せっかくビジネス用として作ったはずなのに大半をプライベートのクレジットで決済したという、苦々しい経験がありました。