ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードとは

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードは、三井住友信託銀行グループの三井住友トラストクラブ株式会社が発行するダイナースブランドの個人向けクレジットカードです。個人カードですが、ビジネス・アカウントカードを追加カードとして発行することで法人口座からの引き落とし対応ができるため、法人カードとして利用することができます。個人事業主、法人経営者が経費支払に利用でき、業務の効率化やコスト削減に役立ちます。

ダイナースクラブ プレミアムカードは、直接の申込ができないインビテーション型のブラックカードになります。ダイナースクラブカードを利用して、一定の条件を満たす方にインビテーション(招待)が届きます。

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの大きな特徴は「ダイナースのブラックカードの信頼性」「年会費は143,000円(税込)と高額」「家族会員年会費無料」「個人カードとは別の法人口座での引き落としが可能」「利用明細書も個人と法人を分離できる」「利用限度額に一律の制限なし」「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ無料」「ダイナースクラブプレミアム コンパニオンカードが無料発行できる」「プレミアムカード会員様限定の交換レートでのキャッシュバックが可能」「海外空港ラウンジ850カ所以上で無料」「海外旅行傷害保険最高1億円」「海外旅行傷害保険には家族特約あり」「国内旅行傷害保険最高1億円」「ショッピング保険最高500万円」「空港送迎タクシー・サービス」「手荷物無料宅配」「高級レストランのコースを2名以上の利用で1名様無料、6名以上の利用で2名様無料」「ヘリクルーズ」「最大300万円までキャッシングが利用可能」「海外のラグジュアリーホテルでの特別割引/海外クラブホテルズ」「スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド メンバーシップ優待」「世界100ヵ国100万カ所以上で無料wi-fiサービスが利用できる」・・・と幅広いサービスが用意されています。

インビテーション型なので入手がしにくく、年会費も143,000円(税込)と高額な反面、ブラックカードとしての十分な特典がそろっています。

とくに銀座の中心部にあるダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジでは、プライベートカフェとして、出張時の拠点として、打ち合わせ場所として、利用できますし、世界100ヵ国100万カ所以上で無料wi-fiサービス「Boingo Wi-Fi」が利用できます。一見同じサービスに見える「プレミアム エグゼクティブ ダイニング」でも、プレミアムカード会員しか利用できない高級レストランが多く存在します。ビジネス面で活躍するサービスも多いのです。

Mastercardブランドの最上位カード「ワールドエリート」の「ダイナースクラブ プレミアム コンパニオンカード」も、無料発行されるため、Dinersが対応していない加盟店でも、Mastercardで支払いをすることができます。

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードは、ビジネス利用だけでなく、個人利用とビジネス利用を併用する、かつ従業員に追加カードを発行しない中小企業の経営者、個人事業主におすすめできる法人カードとなっています。法人ブラックカードの中では、最も持ちやすいクレジットカードです。

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードキャンペーン 2024年11月最新情報

キャンペーン情報

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ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード口コミ評価(口コミ投稿を反映)

口コミ 1

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

7.4

年会費の安さ・コスパ

1.0/10

ポイントや優待のお得さ

6.0/10

ビジネス面での活躍

10.0/10

使い勝手の良さ

10.0/10

ステイタス性

10.0/10

良い点

  • ダイナースのブラックカードの信頼性
  • 個人カードとは別の法人口座での引き落としが可能
  • 利用限度額に一律の制限なし
  • ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ無料
  • 高級レストランのコースを2名以上の利用で1名様無料、6名以上の利用で2名様無料

悪い点

  • 年会費が高額
  • インビテーション型(招待)で直接の申込ができない
  • ポイント還元率が低い
  • 限度額は制限なしですが審査次第
  • ビジネス関連の優待サービスはない

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードスペック

人気ランキング31位
法人カード名ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
カード会社三井住友トラストクラブ株式会社
国際ブランドDiners
カードランクブラックカード,プロパーカード
申込み対象当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主
初年度年会費(税込)143,000円
2年目~年会費(税込)143,000円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要
ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし
ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●キャッシュバック
キャッシュバック率:0.5%
マイル還元率/上限1.00%
海外旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯)

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードメリット

  • ダイナースのブラックカードの信頼性
  • 年会費は143,000円(税込)と高額
  • 個人カードとは別の法人口座での引き落としが可能
  • 利用明細書も個人と法人を分離できる
  • 利用限度額に一律の制限なし
  • ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ無料
  • ダイナースクラブプレミアム コンパニオンカードが無料発行できる
  • プレミアムカード会員様限定の交換レートでのキャッシュバックが可能
  • 海外空港ラウンジ850カ所以上で無料
  • 海外旅行傷害保険最高1億円
  • 海外旅行傷害保険には家族特約あり
  • 国内旅行傷害保険最高1億円
  • ショッピング保険最高500万円
  • 空港送迎タクシー・サービス
  • 手荷物無料宅配
  • 世界100ヵ国100万カ所以上で無料wi-fiサービスが利用できる
  • 海外のラグジュアリーホテルでの特別割引/海外クラブホテルズ
  • スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド メンバーシップ優待
  • 高級レストランのコースを2名以上の利用で1名様無料、6名以上の利用で2名様無料
  • ヘリクルーズ
  • 最大300万円までキャッシングが利用可能

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードデメリット

  • 年会費が高額
  • インビテーション型(招待)で直接の申込ができない
  • ポイント還元率が低い
  • 限度額は制限なしですが審査次第
  • ビジネス関連の優待サービスはない

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードおすすめポイント

concierge

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの最大のメリットは

  1. 個人カード(個人のプライベート利用)と法人カード(ビジネス利用)を併用できる点
  2. ブラックカードレベルのサービスが利用できる点

にあります。

  • 法人経営者、役員といっても、自分でしか法人カードを使わない
  • 法人カードのビジネス特典はそれほど使わない
  • 個人利用と法人利用でカードを分散したくない

という方におすすめできる法人カードになっています。

基本的なサービスは同じですので

  • 接待に利用できる「プレミアム エグゼクティブ ダイニング」
  • 海外のラグジュアリーホテルでの特別割引/海外クラブホテルズ
  • スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド メンバーシップ優待

などは、同様に使うことができます。

また、ブラックカードですので

  • 銀座の中心部でいつでも仕事ができる「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」
  • 24時間対応の「プレミアム専用コンシェルジュ」
  • 「プレミアム エグゼクティブ ダイニング」
  • ヘリクルーズ
  • 海外旅行傷害保険の家族特約あり
  • 海外旅行傷害保険も、国内旅行傷害保険も、自動付帯

というプレミアムカード限定のサービスがあります。

とくに銀座にプライベートなスペースが常に確保される「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」は、都内の企業の方はもちろん、東京出張が多い地方の企業の経営者にも、おすすめです。

法人向けの「ダイナースクラブビジネスカード」の場合は、法人利用時にしか上記の優待サービスを利用できないことになってしまうため、個人でも、法人でも、利用できるダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの組み合わせは、メリットが多いのです。

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード年会費

ダイナースクラブ プレミアムカードは143,000円(税込)の年会費が発生します。追加カードとして発行するビジネス・アカウントカードは、年会費5,500円(税込)です。合算して、148,500円(税込)です。

初年度年会費(税込)143,000円
2年目~年会費(税込)143,000円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードポイント・キャッシュバック

ポイント還元率

ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●キャッシュバック
キャッシュバック率:0.5%
ポイントサイト経由●ダイナースクラブポイントモール
最大9.5倍
ポイントプログラムダイナースクラブ リワードポイント

ポイント倍増

ポイント還元率は0.50%です。通常のダイナースクラブカードよりは、キャッシュバックの交換レートが高く設定されています。

キャッシュバック

キャッシュバックサービスはあります。1ポイント=0.5円で支払額への充当が可能です。

キャッシュバックプログラム-

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードマイル

直接マイルが貯まるわけではありませんが、ポイントをマイルへ移行できます。年間参加料6,600円(税込)のダイナースグローバルマイレージに登録することでマイルへ交換することができます。

  • ANAマイル:1000ポイント → 1000マイル(マイル還元率1.0%)

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード審査

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの審査ハードルは厳しい

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードの審査ハードルは、ブラックカードですので当然厳しいものとなっています。ただし、ブラックカードの中で考えると比較的持ちやすいクレジットカードで、ダイナースクラブカードを1年以上、十分な利用額があれば、多くの方にインビテーション(招待)が送られてくるようです。

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード限度額

限度額は一律の制限なしという設定です。審査次第で限度額が決定される仕組みですので、申込むまではいくらが設定されるかはわかりません。利用実績が増えれば限度額も増えていきます。

ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし
ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし
キャッシング総利用枠/下限0円
キャッシング総利用枠/上限300万円

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードキャッシング

最大300万円までキャッシングが利用できます。

キャッシング総利用枠/下限0円
キャッシング総利用枠/上限300万円
キャッシング利率15.00%~20.00%

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード締日/支払(引き落とし)日

リボ払い手数料(利息)15.00%
締日毎月15日
支払日翌月10日
支払いまでの猶予日数(最長)51日

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード追加カード

子カード(社員用)

追加カード/初年度年会費(税込)0円
追加カード/2年目~年会費(税込)0円
追加カード発行枚数制限無制限

法人ETCカード

ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限無制限

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード保険サービス

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険付帯条件自動付帯
海外旅行傷害保険/家族特約条件配偶者またはその配偶者と生計を共にする同居の親族、別居の未婚の子
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用最高1000万円
海外旅行傷害保険/疾病治療費用最高1000万円
海外旅行傷害保険/賠償責任最高1億円
海外旅行傷害保険/携行品損害最高100万円
海外旅行傷害保険/救援者費用最高500万円
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険付帯条件自動付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円
国内旅行傷害保険/入院日額5,000円/日
国内旅行傷害保険/手術費用入院日額×倍率
国内旅行傷害保険/通院日額3,000円/日
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

ショッピング保険

ショッピング保険付帯条件カード購入+90日間
ショッピング保険/海外最高500万円
ショッピング保険/国内最高500万円

その他保険

ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
犯罪被害障害保険/入院日額-
犯罪被害障害保険/通院日額-

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード海外旅行/国内旅行サービス

空港ラウンジ

国内空港ラウンジ、海外空港ラウンジを無料で利用することができます。「プライオリティ・パス」と、ダイナース独自の特典で海外の空港ラウンジを850カ所以上で無料利用可能できる「ラウンジ・キー」の利用が選べます。

空港ラウンジ海外○国内外1,500ヵ所以上、プライオリティ・パス(143カ国)、ラウンジ・キー(LoungeKey)
空港ラウンジ国内
空港手荷物無料
空港ハイヤー送迎○片道分無料

エアポート送迎サービス

海外出張の出発・帰国時に、タクシー1台の送迎サービスを片道分優待価格で利用できます。

手荷物無料宅配サービス

海外からの帰国時に空港からカード会員1名様につきスーツケース3個を無料で配送してくれます。

空港前泊ホテルサービス

海外旅行の際、ご出発の前日に指定ホテルのお部屋を1部屋用意してくれます。

国内クラブホテルズ

国内有数の高級ホテルを優待価格で利用することができます。

海外クラブホテルズ

海外有数の高級ホテルを優待価格で利用することができます。

ホノルル・Lea Leaトロリー

ホノルル観光に便利なLea Leaトロリー『1週間券(7日間乗り放題レギュラーパス)』を無料で利用できます。

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカードビジネスサービス

コンシェルジュデスク(プレミアム専用デスク)

出張時のホテルの紹介や手配、接待・会食の際のレストランの紹介・手配、フラワーギフトの手配など様々なサービスのサポートをしてくれます。

ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ

銀座の中心部に設けられたプレミアムラウンジを利用することができます。プライベートカフェとして、出張時の拠点として、打ち合わせ場所として、リモートオフィスとして、いろいろなシチュレーションで利用することができます。

Boingo Wi-Fi

世界100ヵ国100万ヵ所以上で利用できるwi-fiサービスを無料利用することができます。

コンシェルジュデスクコンシェルジュデスク,海外アシスタントデスク

各種優待

WEB明細
経営管理レポート-
ビジネス情報データベース-
コンサルティング-
ビジネスラウンジ-
融資金利優待○キャッシング、パーソナルローン カードレス、カードローン
オフィス用品優待-
会計ソフト優待-
タクシーチケット-
福利厚生
宿泊・ホテル優待○国内高級ホテル優待/国内クラブホテルズ,海外高級ホテル優待/海外クラブホテルズ
レストラン優待○コース料理1名様無料
融資金利優待-
その他サービス所定のコース料理を2名様以上で1名様無料。6名様以上なら2名様分の料金が無料
ダイナースクラブ プレミアム コンパニオンカードが無料付帯

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード飲食・ショッピング関連サービス

プレミアム エグゼクティブ ダイニング

高級レストランで2名以上の利用で1名分無料、6名以上なら2名様分の料金が無料になるグループプランもある優待プログラムです。通常のエグゼクティブ ダイニングにはないプレミアムカード専用の高級レストランもあります。

おもてなしプラン

シェフやオーナーが心をこめておもてなしをする優待プランです。

料亭プラン

高級料亭の予約を代行します。

「ひらまつ」からの特別優待

全国の主要都市(東京・札幌・名古屋・金沢・大阪・奈良・京都・福岡)で展開する「ひらまつ」のレストランでご飲食代が10%割引になります。

ギルト会員特別優待

高級ブランドの衣料品や雑貨を最大70%OFFで購入できます。

銀座ショッピング優待プラン

銀座の名店での優待やプレゼントがうけられます。

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード自動車関連サービス

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード国際ブランド関連サービス

ビジネス優待プログラム-

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード注目サービス

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード体験談

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード発行までの流れ

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード関連カード比較

人気ランキング8位37位40位
法人カード名ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
カード会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社
国際ブランドDinersDinersDiners
カードランク一般カード,プロパーカード一般カード,プロパーカードブラックカード,プロパーカード
申込み対象当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主 当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主 当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主
初年度年会費(税込)27,500円24,200円143,000円
2年目~年会費(税込)27,500円24,200円143,000円
年会費優遇条件-アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要追加kカード年会費永年無料(4枚まで発行可能)
ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし
ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし
ポイント還元率/基本0.40%0.40%0.50%
ポイント還元率/上限0.80%0.80%1.00%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●キャッシュバック
キャッシュバック率:0.5%
マイル還元率/上限1.00%1.00%1.00%
海外旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)最高10,000万円(利用付帯)最高10,000万円(自動付帯)
人気ランキング14位75位61位31位39位
法人カード名ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
銀座ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
銀座ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード
JALダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
JALダイナースカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
カード会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社三井住友トラストクラブ株式会社
国際ブランドDinersDinersDinersDinersDiners
カードランク一般カード,提携カード一般カード,提携カード一般カード,提携カードブラックカード,プロパーカードブラックカード,提携カード
申込み対象当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主 当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主 当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主 当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主 当社所定の基準を満たす方で法人、団体等の代表者・役員または個人事業主
初年度年会費(税込)29,700円27,500円30,800円143,000円170,500円
2年目~年会費(税込)29,700円27,500円30,800円143,000円170,500円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要
ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし
ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし一律の制限なし
ポイント還元率/基本0.40%0.40%0.40%0.50%1.50%
ポイント還元率/上限0.80%0.80%0.80%1.00%4.50%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●銀座ダイナースクラブカード特約店
ポイント:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●キャッシュバック
キャッシュバック率:0.5%
●ANAグループでのご利用
100円 → +2.0ポイント

●ANAカードマイルプラス加盟店
100円 → +0.5~1.0ポイント

●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
マイル還元率/上限2.00%1.00%2.00%1.00%4.50%
海外旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯)最高10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(利用付帯)最高10,000万円(自動付帯5,000万円・利用付帯5,000万円)最高10,000万円(自動付帯)最高10,000万円(自動付帯)

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード口コミ・評判

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

7.4

年会費の安さ・コスパ

1.0/10

ポイントや優待のお得さ

6.0/10

ビジネス面での活躍

10.0/10

使い勝手の良さ

10.0/10

ステイタス性

10.0/10

良い点

  • ダイナースのブラックカードの信頼性
  • 個人カードとは別の法人口座での引き落としが可能
  • 利用限度額に一律の制限なし
  • ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ無料
  • 高級レストランのコースを2名以上の利用で1名様無料、6名以上の利用で2名様無料

悪い点

  • 年会費が高額
  • インビテーション型(招待)で直接の申込ができない
  • ポイント還元率が低い
  • 限度額は制限なしですが審査次第
  • ビジネス関連の優待サービスはない

おすすめの法人カード・法人クレジットカードはこちら
100枚超えの法人カードを徹底比較

1件のコメント

年会費の安さ・コスパ

1

ポイントや優待のお得さ

6

ビジネス面での活躍

10

使い勝手の良さ

10

ステイタス性

10

総合評価
7.4点/10点
満足

職種:取締役/執行役員
月額カード利用額:20万円~30万円未満
法人カード利用歴:20万円~30万円未満
設定されているショッピング総利用枠:20万円~30万円未満

この法人カードを選んだ理由

ステイタス性の高い法人カードだから
空港ラウンジや空港関連サービスが充実していたから
海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険が充実していたから

よく使うシチュレーション

海外出張
備品の購入
書籍の購入
自動車のETC料金

選択した法人カードを利用していて良かった点・満足しているところ

まず第一にステイタスが高いという面で、ビジネスでの利用価値を感じました。海外への出張時や、国内での手続き時に「このカードだから審査時間が短い」とスタッフに言われたことがあるほどです。特に英国など、商談での入国が厳しい国であったりしても他のカードを掲示するよりもすんなりと審査が通った感覚があります。海外への出張時には、保険がついてくることや、購入品への補償、海外空港での有料ラウンジがカードを掲示するだけで利用することができます。なかなか気が休まらない土地においても有料ラウンジだとセキュリティ面でも少しはおちつくことができ、旅の疲れを癒すことができるという意味でもコストパフォーマンスが良いカードに感じます。

選択した法人カードを利用していて悪かった点・不満

年間費が特に高いことが一番のネックだと感じています。海外出張が多くない場合や、ビジネスで人対人での利用が少ない時期はあまり付加価値を実感できない気もします。そのため、経費やETCでの利用が多い場合はあまりメリットを感じにくいです。また、あまり知られていないカードのため、利用できるお店が少なかったり、どこのカード会社のカードかわからないといわれるときが思っているよりも多くあります。カードなのに会計に時間がかかったりする場合があり、急いでいるときだと多少のストレスになったりします。また、保証があるとはいえ、限度額がないというのは、悪用されたときのリスクが高く感じてしまいます。二枚持ちで使い分けたほうが良いと感じます。

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