【インタビュー】法人プリペイドカード「Bizプリカ」!与信や口座開設不要で使える新しい法人の決済カード

teacher
法人プリペイドカード「Bizプリカ」を提供するTOMOWEL Payment Service株式会社のご担当者に取材させていただきました。

取材インタビュー

取材インタビュー

Bizプリカを提供するに至った経緯は何でしょうか?

staff

弊社の親会社である共同印刷株式会社では、「カードの製造・発行業務」を色々な企業様より受託しております。ここに「モノ作りからコト消費(決済)」への事業領域の拡大を目的としてBizプリカを提供することにしました。

また、その背景として、いまの日本では管理職以上はコーポレートカードを貸与されて事業経費を支払うにも関わらず、一般職や若年層の社員、派遣社員やパート・アルバイトは自分で立替精算を余儀なくされている現状もありました。ここを何とか変えてやろうということで「法人向けプリペイドカード」をリリースしました。

Bizプリカの特徴、競合の法人プリペイドカードと比較した場合の優位性を教えてください。

staff

Bizプリカの特徴は

  • 与信や口座開設が不要なこと
  • 1円単位でリアルタイムにチャージしたり、戻したりすることが出来ること
  • チャージした分だけしか利用できないので、経費利用時のリスクがコントロール出来ること
  • 各種経費精算ソフトや会計システムとの取引データの連携が可能なこと

このような点が挙げられると思います。

競合様との比較では、何と言ってもカード1枚月額100円というコストパフォーマンスの良さです。月額100円のサブスクリプション型のようなイメージです。チャージする度に手数料が発生しませんので、安心してご利用頂けます。

Bizプリカを競合する商品・サービスである「法人カード」「法人デビットカード」と比較したときに優位性はどこにありますか?

staff

前述の通りで

  • 「クレジットカード」と比較すると「与信不要」であること。
  • 「デビットカード」と比較すると「口座開設が不要なこと」

です。

「低リスク」かつ「外部システムとの連携性」があることも重要なポイントだと考えております。

Bizプリカの入会審査というのは、何を審査されるのですか?どのくらいの割合で審査に通過するものなのでしょうか?

staff
与信審査はございません(前払い方式のため)。

Bizプリカの導入企業の実績を教えてください。

staff

お陰様で昨年12月からのサービス開始以来、130社以上のお客様にご導入を頂きました。

コロナ影響で4月と5月は実質的に営業出来なかったのですが、6月に入り徐々に回復の兆しが見え始めています。多店舗展開されている企業様、建設業、情報通信業、製造業など、幅広くご利用いただいております。

Bizプリカの導入企業は、どのような目的で導入しているのでしょうか?

staff

ひとつは小口現金や仮払金の削減。会社の金庫に生現金を置いておきたくない企業様にとってはキャッシュレス化はリスク面でも効果があります。

また、店舗や営業所ごとに現金精算(従業員による立替精算)が発生している企業様や、営業の出張や接待交際が多い場合には、その改善策にも繋がっているようです。

Bizプリカの導入企業の導入後の状況について、教えてください。

コロナ禍の中で、リモートワークが多くの企業に導入されていますが、その中でBizプリカが担える役割というのはあるのでしょうか?

staff

「経費精算の為に出社する」や「現金取り扱いのために出社する」、このような非生産的な出社を削減できるものと思われます。また、リモートワークでも(例えば)Zoomの支払いにBizプリカを利用する等、ECサイトでの利用も増加しています。

ECサイトでは「クレジットカード(プリペイドカード)決済しか受け付けていない」場合も多くあります。そのような場面にはお役に立てるものと思います。

Bizプリカの今後のビジネス展開を差し支えない範囲でお答えください。

staff
経費精算ソフト様や会計システム様との連携を進めることで、お客様にも更なる利便性を提供できると考えております。「事業経費の決済」のみならず、経費管理の仕組みなども提供できたら良いなあと感じています。
teacher
インタビューのご協力ありがとうございました。

インタビューを終えて考察

teacher

印象に残っているのは

法人プリペイドカードと法人カード(法人クレジットカード)、法人デビットカードとの対比です。

年々、クラウド系のビジネスサービスが増加し、法人の決済手段として、法人カード(法人クレジットカード)が台頭し、続くように、法人デビットカードが伸びてきました。

第三の選択肢として、法人プリペイドカードという事業領域に「Bizプリカ」は挑んでいるのですが

  • 法人カード(法人クレジットカード)は、クレジットカード会社が立て替える必要があるため、審査があり、審査落ちの可能性も高く、限度額も限られてしまうデメリットがあります。
  • 法人デビットカードは、与信審査はないのですが、逆に法人口座の開設の審査と手間、時間が必要であり、また社員用の追加カードという機能もないものが多いので、従業員が使うのにふさわしくはないのです。

これらのデメリットを払しょくできる決済方法として、法人プリペイドカードがあり

  • 与信審査不要
  • 従業員の経費利用を部門ごと、従業員ごとにコントロールできる

というメリットがあるということです。

今後、経理ソフト、業務管理ソフトなど、多様なクラウド系のビジネスサービスとの連携も考えられており、第三の選択肢として、利用する企業が増えてくるのではないかと感じました。

インタビューを終えて考察
カード会社TOMOWEL Payment Service株式会社
国際ブランドMastercard
カードランクプリペイドカード
ポイント還元率/基本0.00%
初年度年会費(税別)1,200円/枚
2年目~年会費(税別)1,200円/枚
発行手数料0円
発送手数料0円
チャージ手数料0円
チャージ方法インターネットバンキング
カード上限残高1回あたり200万円
管理上の機能部門別の予算管理可能
カード別のチャージ可能
利用通知メール
利用ロック機能
経費精算サービスや会計ソフトと連携

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たく先生

30枚以上のクレジットカードを保有するFP。一般カードから、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカード、法人カード、デビットカード、ETCカードと様々なカードを持ち、お得にカードを使うためにどうすれば良いのか?楽しく検証しています。マイルやポイントを貯める方法を中心につぶやきます。