レンタカー料金が安くなる!トヨタレンタカー法人カード「TRBMカード」の特徴・使い方を徹底解説。ETCカード、割引、カードレス、紛失、予約まで

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「トヨタレンタカーの法人カードのメリットデメリットを教えてください。」
「トヨタレンタカーの法人カードには何がありますか?」
「トヨタレンタカーの法人カードの割引はどのくらい割引されるのでしょうか?」

レンタカーを利用する会社であれば、トヨタレンタカー法人カード「TRBMカード」を知っておいて損はありません。今回は、レンタカー割引でおすすめのトヨタレンタカー法人カード「TRBMカード」の特徴・使い方を徹底解説します。

トヨタレンタカー法人カードとは?

トヨタレンタカー法人カードとは

保有台数日本一のトヨタレンタカーが提供している法人向けの決済カード兼レンタカー会員カードのこと

を言います。

注意しなければならないのは、通常の法人カードとは違って

国際ブランド「Visa、Mastercard、JCB、Diners、AMEX」はついていませんので、トヨタレンタカーの料金支払い以外には使えないのです。

トヨタレンタカー法人カードの種類

トヨタレンタカーの法人カードには

カードの種類 TRBMカード(ETCカードなし) TRBMカード(ETCカード付帯) TRBMカードレス
利用料金 無料 無料 無料
有効期限 3年間(自動更新) 3年間(自動更新) 3年間(自動更新)
発行上限 999枚 999枚 999枚
ETCカード なし あり 別途発行
ETCカード料金 レンタル330円(税込)/回 年会費初年度無料、次年度500円(1回利用すると無料) 無料

という3つのタイプがあります。

大きく分けて

  1. カードタイプ「TRBMカード」
  2. カードレス「TRBM」

があり、

カードレスであれば、専用の管理画面から、予約をして利用する形になります。来店してから、免許証・クレジットカードを提示すれば、すぐに出発できる「ラク楽チェックイン」が利用できるため、時間の短縮になります。

ただし、カードタイプ「TRBMカード」とは違って

  1. ETCカードを付帯できない
  2. 本人確認証として「TRBMカード」を利用できない

というデメリットがあります。

カードタイプ「TRBMカード」でも、オンラインで登録することで「ラク楽チェックイン」は利用できますが、登録すると

  • 使用できる方が登録した方に限定される
  • 本人確認証として「TRBMカード」を利用できない

制限も増えてしまうので注意が必要です。

カードタイプ「TRBMカード」には

  1. TRBMカード(ETCカードなし)
  2. TRBMカード(ETCカード付帯)

の2つのタイプがあり、

ETCカードが付かない「TRBMカード」であれば、年会費永年無料で利用できます。

TRBMカード(ETCカード付帯)の場合は

  • 年会費:初年度無料、次年度550円(税込)※前年に1回以上の利用があれば無料

という形で、年会費が発生する形になります。

毎年利用していれば、年会費は無料になりますが、使わない年などがあれば料金が発生してしまいます。

コストをかけないことを重視するのであれば

TRBMカード(ETCカードなし)を選んで、法人ETCカードは無料のものを別で作る

ということをおすすめします。

トヨタレンタカー法人カード「TRBMカード」の特徴

その1.割引特典がある

「TRBMカード」を利用すると、割引された特別料金「TRBM料金」が適用されます。

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「いくら割引されるの?」

割引率は、店舗によって異なります。「いくら安くなるのか?」は、その都度、店舗に問い合わせてみないとわかりません。

目安としては、他のトヨタ系カードが10%、20%の割引になっていますが、これ以上の割引であると想定されます。

後述しますが

  • 「免責補償制度」:1,100円(税込)/24時間
  • NOC(ノンオペレーションチャージ)無料オプション:1,550円(税込)/24時間

を付けても、一般料金より安いとされているため、特別料金「TRBM料金」では、少なくとも、2,550円(税込)/24時間以上は、割引されている計算になります。

乗用車エコノミー 24時間:7,150円

ですから、2,500円の割引と仮定すれば、約35%の割引となります。

大きな割引が期待できるのが「TRBMカード」の最大のメリットと言えます。

その2.基本料金に免責補償料込み、予想外の出費をカバーできる

「TRBMカード」では、「免責補償制度」の補償料が無料付帯されます。

免責補償制度とは?
万一の事故の際に利用者の負担となる、車両免責額と対物免責額を免除する制度のこと
  • 自己負担額(対物):50,000円
  • 自己負担額(車両):50,000円
  • バス・大型貨物車:100,000円

→ 免責補償料を支払うことで、上記の負担が無料になります。

また、NOC(ノンオペレーションチャージ)無料オプションを付けても、一般料金より安い料金になります。

NOC(ノンオペレーションチャージ)とは?
契約中の車両に損害を与えた場合に、損傷の程度や修理期間に関わらず利用者が負担する金額のこと

事故・車内外の損害・盗難・汚損・禁煙車での喫煙行為

  • 自走して予定営業店に返還された場合:20,000円
  • 自走して予定営業店に返還不能の場合:50,000円(レッカー費用は別)

→ NOC(ノンオペレーションチャージ)無料オプションを付けて、オプション料を支払うことで、上記の負担が無料になります。

法人利用では、予測できないコストの発生を抑えるためには「免責補償制度」「NOC(ノンオペレーションチャージ)無料オプション」両方とも、加入してあることが望ましいはずです。「TRBMカード」を利用すれば、両方加入しても、一般料金より安く利用できるため、コストを抑えながらも、予測できないコスト発生リスクを軽減することができるのです。

その3.「北海道/沖縄夏季料金」なし

トヨタレンタカーの料金は

  • 通常料金
  • 北海道夏季料金
  • 沖縄夏季料金

という料金体系になっています。

いわゆる、レンタカー需要が大きくなる地域、ハイシーズンの料金です。

「TRBMカード」の場合は、北海道夏季料金・沖縄夏季料金は適用されず、いつでも「通常料金」で利用できます。

その4.キャンセル料金不要

通常のトヨタレンタカーでは、キャンセル料金が

予約取消手数料

  • 乗車日の7日前までの取消 → 取消手数料無料
  • 乗車日の6日前~3日前までの取消 → 予定基本料金の20%
  • 乗車日の2日前~前日までの取消 → 予定基本料金の30%
  • 乗車日当日、および乗車日を過ぎた場合 → 予定基本料金の50% ※上限金額:6,600円(税込10%)

※ご予約いただいた日がご利用日の6日前を過ぎている場合は、お申込み日当日であれば、取消手数料は無料となっております。(翌日以降は規定が適用されます)

となっています。

「TRBMカード」の場合は、キャンセル料金(予約取消手数料)が発生しません。

法人利用では「予約」「キャンセル」というのが、クライアントの都合や天候の都合で、個人利用よりも、多く発生します。都度、キャンセル料金が発生してしまうと、想定外のコスト負担になってしまうため、キャンセル料金が発生しない「TRBMカード」は、非常にお得な法人カードと言えるのです。

その5.管理画面で社内の利用状況を把握できる

「TRBMカード」は

  • カードタイプ:最大999枚
  • カードレスタイプ:無制限

で、社員がトヨタレンタカーを利用することができます。

利用者ごとに

  • 金額
  • 利用日(利用時間)
  • 車種・プラン
  • 返却、遅延の有無

などを、管理者が管理画面から、管理できるため

  • 社員の個人利用
  • 社員の利用ルール違反
  • コストの見える化

などを実現できるのです。

その6.支払いが簡単

「TRBMカード」では、料金の支払は、会社に対いて、利用者の料金をまとめてトヨタファイナンス株式会社から、請求されます。

利用者である社員は、利用した領収書を会社に提出するだけで、支払などは、すべて会社に任せて良いのです。

個別の立替清算などの事務作業も、不要になるメリットがあります。

また、支払方法、支払日も、選択肢が多いため、会社の支払いサイトに応じて、選択することが可能です。

支払日の選択肢
お支払い方法 締切日 ご利用明細発行日 お支払日
自動振替 毎月20日 翌月5日頃 翌月17日
自動振替 毎月5日 当月20日頃 翌月2日
振込 毎月20日 翌月5日頃 翌月17日 or 翌月末日
振込 毎月5日 当月20日頃 翌月2日 or 翌月末日
振込 月末日 翌月20日頃 翌々月末日

その7.利用までの時間短縮

一般的なレンタカーを借りる手続きは

  • 予約
  • 来店
  • 免許証・クレジットカードの確認
  • 貸渡説明
  • 契約書への署名
  • 出発

と、サービスの説明や署名に時間がかかってしまいます。

ラク楽チェックインを利用することで

  • 予約
  • 来店
  • 免許証・クレジットカードの確認
  • 出発

と、店舗に来店してから、1分、2分で出発することができるのです。

5分、10分の差かもしれませんが、毎回、すべての利用者で、5分、10分のロスがあれば、会社としてはその時間も、人件費が発生していることになります。

時間の短縮は、人件費の削減につながります。

ラク楽チェックインは

  • カードタイプ:オンライン登録後、利用可能
  • カードレスタイプ:そのまま利用可能

と、どちらのタイプでも利用できます。

トヨタレンタカー法人カード「TRBMカード」のおすすめの使い方

前述した通りで、いろいろな選択肢がある「TRBMカード」ですが、どういう使い方がおすすめでしょうか?

おすすめの使い方は

  1. カードレスタイプ「TRBMカード」を発行する
  2. 別で、完全無料で発行できる法人ETCカードを発行する

という組み合わせです。

カードレスタイプ「TRBMカード」であれば

  • ETCカードが付帯されない

というデメリットはあるものの

  • 完全に無料で利用できる
  • 利用者は、無制限
  • 登録不要で「ラク楽チェックイン」が利用できる
  • 管理者のカードの貸出・返却管理の手間が不要
  • カードの紛失、カードを持っていくのを忘れるなどのトラブルを回避できる
  • トヨタレンタカーの磁気不良などのトラブルを回避できる

ため、利便性が高く、無駄なコストが発生しないのです。

とくにトヨタファイナンスが発行しているカード、トヨタレンタカーの場合は「TRBMカード」「ETCカード」の磁気不良の相談は多く

使いたいタイミングで、使えないことになってしまうと、結局、立替などが発生してしまうため、カードレスの方が安心して利用できるメリットがあるのです。

ここで、トヨタレンタカーのETCカードをレンタルしてしまうと、一回330円(税込)のコストが発生してしまうので、

  • 法人ETCカードは、完全に無料で発行できるものを別で用意する

ことで「コストを大幅に削減した、トヨタレンタカーの活用」が可能になるのです。

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  • カードレスタイプ「TRBMカード」を発行する
  • 別で、完全無料で発行できる法人ETCカードを発行する

という組み合わせで、トヨタレンタカーを利用することをおすすめします。

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